2015/11/16

意味もない対抗心で書いてみた

EDMに疲れたバンドマン、たまにはエレクトロバンドでも聞いてみようよ。という記事を読んで、「このタイミングでEDMもエレクトロバンドも大してトレンドじゃないのによくやるな」と思ったのは私だけではないはず。(そして、その選曲がドンズバ世代)じゃあってことでこのサイトがやる前に懐かしジャンル「EMO(ちゃんとした発音ではイモ)」を紹介する自己満記事を書きます。もう一度言います。自己満です。


1.Cupid's Chokehold by Gym Class Heroes




ここで書くのはEMOといえば、マイケミ(My Chemical Romance)、パニック(Panic! At The Disco)、FOB(Fall Out Boy)というところのEMOです。パンクロック系やJimmy Eat World、Weezerの辺りではありません。2007年ころ大きく盛り上がったUS若者文化のやつです。

その中で注目すべきはディケイダンス・レコードというレーベル。FOBやP!ATDがCDを出していたレーベルです。その中で珍しいヒップホップ系のグループがGym Class Heroesで、FOBのパトリック・スタンプがボーカルとして参加しています。

2.Take Me to Infinity by Breathe Carolina



Breathe Carolinaって大して有名にもならなかったんですけど、エレクトロ×スクリーム=スクリーモの超柔らかい曲として激ロックではプッシュされていた、と思う。Tap Tapっていうスマホ音ゲーアプリでめっちゃプレイしたのは懐かしい思い出。

3.Don't Trust Me by 3OH!3




アメリカの天文物理学生と医大生だったのに何をまかり間違ったのか、こんな下品な歌を歌うようになり、ケイティー・ペリーとコラボしたりよく分からないシンデレラストーリーを歩んでいたのに今は何をやってるかよく分からない3Oh!3

4.Kiss My Sass by Cobra Starship



今は昔、オタクブログまで開設して追っかけていたバンド。この曲は1つ目に紹介したジム・クラス・ヒーローズのトラヴィス・マッコイが参加しています。コーラスで合唱したい曲暫定1位。

5.Whoa Oh! (Me vs. Everyone) by Forever the Sickest Kids



エモバンドの王道のようなダサいビジュアルと打ち込みの多用。分かりやすくて大好きです。こんなモサいのが全米10代女子にキャーキャー言われてたのが2005年~2010年です。

6.Dead End Countdown by The New Cities



エモ全盛期から少し外れた名曲(だと思っている)誰が何と言おうとこういう系統の曲は自然と体が反応するし、好きにならざるを得ないのである。あと平易な英語っていうのもいいよね。

7.Goodnight Farewell. by The Blaqk Year



The Blaqk Yearはともかく見た目がEMO BOYだった。それに尽きる。

8.I Write Sins Not Tragedies by Panic! at the Disco



マイケミカルロマンスと並んで、子供たちに悪影響を及ぼすバンドと揶揄された彼ら。そのニュースを聞いた若かりし頃の私は、「なぜこんなエンタメ色の強い曲で鬱になるのか」と思いましたし、今も思います。実際のところは曲がどうとか以前に、ゴスとかエモ好きな子たちが鬱っぽくて相対的に自殺者が多かったってだけだと思うんですけどね。とにかく、エモバンドとして時代の寵児となったP!ATDですが、今でもがんばってメロディアスなファンタジーを提供してくれています。

9.Thnks fr th Mmrs by Fall Out Boy



キャー!アイラインが止まらないー!
この時代で一番成功したのがFOBではないでしょうか。ベースのピートはアシュリー・シンプソンと結婚したしね。一度活動休止していましたが、現在は同じメンバーで活動中。曲はボーカルのパトリックが書いて、詩はベースのピートが担当するという不思議な役割分担だったはず。それが活動休止の理由な気もしなくはないけど。

10.The Shakeup by Watchout! Theres Ghosts



Breathe CarolinaやThe New Citiesの系譜。ブサイクでもバンドってやったもん勝ちだからさ。

11.The Great Escape by Boys Like Girls



ウィ―ザーとかジミーイートワールドとかをEMOとする人にもわかりやすい曲。ビールのCMで流れてそうだもんね。

12.Misery Business by Paramore



いまやEDMの有名DJのZEDDともコラボするヘイリー嬢ですが、昔はセーラー服で歌ったりもしてました。

13.Dance, Dance by Fall Out Boy



「ギークっていいよね!」っていう流れはFOBが作り出したと踏んでいます。持論です。P!ATDもそうですが、FOBの曲は伝えたいことが多すぎないかってくらい言葉数が多いんで歌いづらいけど、歌えると楽しい。

14.Welcome to the Black Parade by My Chemical Romance



「この曲めっちゃ流行ったよね!」が伝わるのが同世代の洋楽好き。いやってくらいに全米女子に推されてたな~という過去形からくる刹那。解散まであっという間でした。
まったく関係ない話ですが、MV観ててなんだこの既視感と思ったらこれでした。

舞台『Specter』のヴァンプ

最後に、「なんて青春の懐かしいところをついてくる選曲だ」と思ってくださったあなたのために、8tracksを貼っておくのでいつでも聴いてください。では、また。



2015/08/07

ソニマニ&サマソニでみるやつ

今年はソニマニもサマソニも面白くって楽しみで仕方ないです。洒落た元サークルの友人達がこぞってホステスのイベントに行くのを横目にミーハーまっしぐらです。そこで楽しみなアーティストをいくつか紹介。

ソニマニ
Madeon
まずはフランスから来た天使ことMadeon。詳しくはこちらにまとめています。
とにかく今のEDMのダサダサなDJたちの中に在って稀なというか、珍しくリア充感のいない、いたってギークな雰囲気が最高にかわいいエンジェルです。とにかく自分の曲でがんばるとこがだいすき。曲のセンスも良くて、文句のつけようが(贔屓目)



順当にJusticeとか使うのも良い。すき。正直私の山場はここなのであとは酒の力で乗り切るしかないですね。

The Prodigy
とはいえ、プロディジーも楽しみ。初めて見ることになるんですけど、どう考えても楽しくなるしかないでしょうという感じ。



とかいってPendulumのVoodoo Peopleから入った人がのたまってるだけですけど。

Marilyn Manson
高校生(一番陰鬱な頃)によく聞いていたマリリンマンソン。何度か見る機会はあったと思うんですけど、悉く逃していたので今回はみたい。



マンソンを聴き始めた理由を考えてたんですけど、多分中学生の時に借りたパンクのコンピレーションCDにこのmOBSCENEが入ってて、今となってはそんなパンクかなって感じなんですけど、当時は「簡単な英語だな」って思いながら聴いてた気がします。(M)OBSCENEとか絶対に使わない英語ですけど。

サマソニ(2日目)
GENERATIONS from EXILE TRIBE
サマソニ2日目行くにも関わらずたぶん見ないけどオススメなのでぜひ。って思ったんですけど夏フェスっぽい曲ってANIMALですかね。 逗子フェスのリンク
これ見てたらちょっとずつ後悔してきたから次行きます。

MODESTEP
この時のメンバーとはだいぶ変わってますが、ことあるごとに見に行っているバンド。CDより何よりライブが楽しい。ヘドバンが楽しい。あとヴォーカルのJoshの顔の良さな。




基本的にドラムンベースが好きなので(ということをこの間言ったら、良く知らないイケメンに「そういうことを言う奴が信用できない」というようなことを言われて、「イケメンごときに何が分かる?」と思った)Modestepのキック音が最高の脳内麻薬です。

ZEDD
まぁミーハーなので当然のように見てきたいと思います。いや、なんたって普通に楽しいし。



防弾少年団
エピカイは時間的に見れないですが、バンタンは見てきます!あくにゃんはテテちゃんが好き!(私もテテ推し)



あとは、たぶんパッションピットとかディアンジェロとかみると思いますがとりあえずこんなところ。

2015/05/20

安藤政信の出演作品勝手にランキング

\安藤政信さんお誕生日おめでとうございます/

前書いたことあるんですけど、松田龍平も伊勢谷友介も5月生まれなんですよね…なにこれディスティニー…まぁ今回は安藤くんの出演した映画で、作品自体というより「安藤くん最高…(恍惚)」度が高い作品をランキングして紹介します。自己満です。

5位 バトル・ロワイヤル



桐山くん~~~!(ドンガラガッシャーン)
推しの中身って基本どうでも良いんですけど、安藤くんも伊勢谷友介並みに超絶面倒臭そうですよね!だって役になりきってしまって物音で目が覚めて父親に殴りかかるとかどんだけだよ…。でもそういう没入するような役が本当に上手い。桐山くん~~~!

4位 ギミーヘブン



これこそストーリーはクソだけど安藤くんだけ100点満点あげちゃうやつ。
安藤くんが宮崎あおいのこと結構本当に好きになってるとことか、逃げ回ったり怯えたり守ってあげるよつってでも全然守りきれてないとことか本当にかわいい…そして一番好きな○○され方です(笑顔)

3位 46億年の恋



一番好きな松田龍平&安藤政信コンビ!
『悪夢探偵』なんかもこの二人ですが、やっぱりこっちの方が好きですね。なんといっても三池崇史!7294026137回くらい言ってる気がするんですけど、この頃のインタビューがクッソ蜜月。

Q:松田さんは、女優さんとお仕事される機会が多いと思いますが、今回、相手役が安藤さんで、男性同士の愛が描かれていますね。『御法度』で描かれていた“愛”とは、また違う愛だと思うのですが、今回の男同士の愛はいかがでしたか? 
松田:男は、女性に対して愛情とか性欲とかあるんですよ、ごちゃごちゃと(笑)。でも、男性に対してはそれがなくて、愛が100%に達しちゃったら、ごちゃごちゃも、まったくなくて単純にその人のことを好きか、その人そのものになりたいかのどちらかなんですよね。それって女性に対してはあり得ない。だから、どちらかの役を女優さんが演じていたら、成立しない話なんですよ。そういう意味では、相手が安藤くんでよかったと思いますね。

松田龍平、三池崇史『46億年の恋』何が好きで、どうなりたいのか分からなくなっていた』より

さっきも言いましたが、安藤くんって共演者に思い入れ入れちゃうタイプで、松田龍平のことも大好きだったんで、ありとあらゆるインタビューで「松田龍平が好きだ」的なことを言ってたんですけど、やっと龍平からのアンサー来たね…って噛みしめた思い出があります。だから結局言いたいことはなんだって聞かれれば、安藤政信の綺麗な尻が見られて最高なので見てくださいってことですね。

2位 スキヤキウェスタンジャンゴ



歯槽膿漏のただの下衆。
『46億年の恋』もそうなのですが、衣装が北村道子さんで、それがまあ綺麗なこと綺麗なこと。サンローランとかを割いて汚して衣装にする。三池崇史監督作品の特徴でもある、変なところに細かく拘った作品に安藤くんがとてもよく合う。

はい優勝。

1位 昭和歌謡大全集


これが1位?!
って自分でもそう思いますけど、この頃の安藤くんの憂いと病みが絶頂過ぎて「今この瞬間を映像に収めてくれてありがとうなマジで」という感極まるんです。あとメンバーがこの時代を象徴したような感じにギラギラ・ガリガリ・ヒリヒリしてて見ていて気持ちが良くって。懐かしさっていうよりも、ブルーハワイを食べた時のキーンとした感じ。青臭くて仕方がないよ~っていう。だって村田充はいまや弱ペダのキャストなんでしょ…。それが前進なのか後退なのかよくわかんないよ…。まあなんでもいいや。

と、ここまで書いたところで安藤くんの誕生日が終わってた…。本当におめでとうございました。嗚呼、帰って来るんだね。今年はお仕事するんだね。よくこんなブランクあっても仕事来るな~って「流石俺の嫁」的な発言してしまいそうになって気持ち悪いから今年の出演作品の特報を貼ってさようなら。





P.S.今回紹介した作品、全部最後に××されてるし『GONIN』もそうだろうし、そりゃ天界で会議が始まっちゃうよな。

2015/05/09

ズタボロ

お久しぶりです。青です。長らくブログを更新していませんでしたが生きてます。久々に映画のレビューでも書こうかなと思います。因みに、Filmarksやってます。よろしければぜひ。




【ストーリー】
仲間のヤッコ(荒井敦史)やキャームと共に、中学を卒業したコーイチ(永瀬匡)。高校へ進んだ彼は、それと同時にヤッコと地元最凶とされる暴走族のメンバーとなり、植木(堀井新太)と鬼(成田瑛基)という新たな仲間と出会う。ケンカとナンパに精を出していたコーイチだったが、ヤッコが暴走族内で行われるヤキ入れによって精神的に追い詰められてしまう。さらに、叔父の猛身(木村祐一)からヤクザになれと誘われるように。悩んだ果てに、コーイチはヤクザとなってヤッコの敵を取ってやろうと決意する。(シネマトゥデイより)

【スタッフ】
原作: ゲッツ板谷
監督: 橋本一
脚本: 高橋泉

【キャスト】
永瀬匡(板谷コーイチ)
清水富美加(清美)
堀井新太(植木)
成田瑛基(鬼)
荒井敦史(ヤッコ)


公式サイト

【感想】※多分ネタばれ

うーん!もう一回観たい!

 元々、不良映画というかドラマが好きなので、この手の物語は結構定番っていうか、もうこの材料を世代でどう受け継いでいくかみたいな問題になりつつあるんですけど、やっぱり東映さんが作っただけあって「お金かかってるわ~」っていうのが率直な感想です。すいません。だって大好きですけど『ガチバン』シリーズとか実際ほぼビデオレンタル頼りの1週間公開とかなので、そんなに製作費がかかってない訳です(好きです楽映舎)でもやっぱり比べ物にならないクオリティでしたね!

 そして本題のお話ですが、実は前作の『ワルボロ』未見です。松田弟にそんなにぐっときてないのごめんね。でも、『ズタボロ』が面白かったので借りてきました!見るね!以前、不良映画のタイプが3つくらいに分けられるということを、つまらないのに長々と書いたことがありましたが、『ズタボロ』はモラトリアム人間のタイプだな~と思います。高校生になって、今までのように好き勝手にやっていてはいけないと感じ、進路を意識します。前段階に先輩との関係はありますが、重要なのは本人がどう自分の未来を意識するかです。コーイチはやくざにならなきゃいけないと思ったし、そんな彼が頼りにしていたヤッコはカタギとして生きる道を選択しました。っていうか、重要なのはここだよね?110分の中にいろんな要素をごっちゃり詰め込み過ぎてコラージュみたいになってた気がするには私だけでしょうか。もっとスッキリさせてもよくない?まあ、いいや。ボコボコになる永瀬くんも、暗闇でガタガタ震える荒井くんもかわいかったから。でも、なんだかいろんなことが置き去りにされている感は『クローズ EXPLODE』と等しいくらいなので、○次創作が盛んになりますね。ねー。

 今回、初日舞台挨拶に行って来たのですが、本当に行って良かった!永瀬匡くんという新たな推しも見つかったところだし、LDHに俳優にと忙しくも楽しい毎日が送れそうです。最後に、永瀬&荒井という推し両名による卒倒動画をご覧いただき締めたいと思います。ありがとうございました。




2015/04/03

非英語圏のラッパーが好きなんですよ


以前から何度か書いているDie Antwoordよろしく、非英語圏のラッパーが好きです。もちろん、日本・韓国のラッパーについては割と私の中でも馴染みがあるので割愛して、今日はそれ以外の国のアーティストを書き連ねてみます。

①DienAntwoord(南アフリカ代表)


\このブログは彼らが日本国内で売れるまで応援し続けます!!!/

この曲はAphex TwinのAgeispolisをサンプリングしているだけあって
MVにもAphex Twinが登場しています。


陽気なおっさんかわいい。

他にもモデルのカーラ、マリリンマンソン、ATLツインズなど。
http://iflyer.tv/ja/article/2014/11/05/dieantwoord001/

次行きます。

②Yung Lean(スウェーデン代表)



この日本語表記のクオリティの出オチ感すごい…。
タイトルも一応Kyotoだしね、最高だね。

もう一本サイケなやつを。



まぁ彼らについてはそんなに詳しくないんだけど、RO69さんとかではこんな感じ。
http://ro69.jp/disc/detail/114561

なんで知ったかというと今年の東コレのD.TT.Kのショーで来日してたから。



因みにこのブランドのデザイナーは渋谷のセレクトショップCandyの店員で
この間ジェネの亜嵐と玲於と写真撮ってました。報告です。
本当に私の推しはCandyが好きなんだから…。

③EE(韓国代表)



韓国はお馴染みだから他をとか言ってたけど、
このゲテモノ感は紹介せずにはいられんかった。



粗悪でサイコー。

ここにあげた3組は総じて麻薬はキメてそう。
そうじゃなくてこれを真剣にやってるんだとしたら心配だよ。

この他にも粗悪なMVを作っている非英語圏のラッパーをこのブログでは募集しております!
見事私がハマった暁にはとりあえずSNSで騒ぎ立てるので
皆さんのお声をお待ちしております!!!!!!

2015/02/18

イ・スヒョクが来日するってよ。




そうなんです。以前はウザったいくらい最新情報をお伝えしていたモデル兼俳優のイ・スヒョクが

何このダサさ!!!極まってる!!!ここ1年で一番凹んでます!!!あまりに写真がダサいので使ってやりませんでした。憤怒。

いままで、ソンジュンが、ウビンが、ヨングァンが、そしてわんわん(ホン・ジョンヒョン)が来日しようとも、全然その気配を見せなかったスヒョクが、やっと重い腰をあげたと思ったらなんてこと。これに¥6,800払っていくなら、ファンミーティングに¥10,000払うよ。まあ、起こってしまったことだから仕方ないけど。

そもそも、スヒョクを好きな人に俳優イ・スヒョクを好きな人を見かけないので、この日本での売り出し方もよくないし、なにも良さが伝わらない。なんかもう絶望させられました。

えっと、とにかくこれまでの愛着でこのニュースをお伝えしましたが、今後スヒョクについて書くことはないかと思います。




\だってつまんないんだもん/


2015/02/14

シューゲ/エレクトロ好きにオススメ!韓国インディー

今月22日にWWWでGlen Checkの来日公演があります。
そこで、この機会に今まで聴いてきた韓国インディーの中で好きなものをご紹介します。
割と有名だと思うものから、そうでもないものまでごちゃまぜです。
では、さっそくはじめていきましょう。

Glen Check


おととしのサマソニも来日してました。遅い時間で、一番人の入りにくいステージながら楽しませてくれたのが印象的でした。今月の単独も楽しみです。

さらに詳しくはこちら

THE KOXX


どの曲も安定していて良い。

Guckkasten


歌謡曲×ロック

Nell


INFINITEの先輩としても有名

Idiotape


Frenzy


ホワイトクリスマスのOSTとして知りました。
シューゲですね。

흐른


こちらもホワイトクリスマスの曲。

유카리


ドリームポップ

모임 별 (Byul.org)


名前も素敵

eAeon


MoTとしても活動中。
MVに出演してるチョルウンくんもかっこいい。
他のオススメはこちら

Ninaian


多分ここにあげたバンド以上に有名なバンドはたくさんあるし、更新がされてないので古いかと思いますが踊れるロックやエレクトロ&シューゲがやっぱりかっこいいですね。他にもオススメがあれば皆さん教えてください。