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2014/03/18

リアルファッション王!①モデル全盛時代、「粋」が爆発した!「次期ギムウビンイ·ジョンソクを検索 」



世の中にはスターになるための道が多くの存在する。かつてこの道の要所として放送局の公開オーディション、ミスコリア選抜大会などが脚光を浴びた。しかし、時代が変わった。公開オーディションは消えミスコリア選抜大会は、旧時代の遺物に転落し、地上波から消えた。これに代わる方法のうち、現在最も急浮上しているはランウェイだ。キャットウォークやファッション誌にとどまっていたモデルがTVとスクリーンを掌握し、シェアを高めていく傾向にある。ランウェイをスターへの道としていく「スターウェイ」と呼んでも過言ではないほどだ。領域破壊に出たモデルの無限の挑戦を調べた。ショーマストときた!(Show must go on!)

モデル出身者が最も顕著な活躍を見せる分野は断然演技の分野だ。ギムウビン、イ·ジョンソクを筆頭にイ·スヒョク、ソンジュン、キム·ヨングァン、アン·ジェヒョン、ホン·ジョンヒョンなど20代モデルの強気が勢いを増す。チャ·スンウォン、チョン·ウソン、イ·ジョンジェ、カン·ドンウォン、ソ·ジソブ、コンユ、などの俳優に転向した事例がなかったわけではないが、最近のように同時多発的にモデル出身俳優たちが溢れ出てきたことはなかった。放送局のPDたちの間でキャスティングをするには、ファッションショーを観覧するようにという言葉が飛び交うのも無理はない。最近、「チョン·ウソンの彼女」でリアルタイム検索語を掌握した映画「マダムペンドク(仮題)」のイソムもやはりモデル出身で、TVに比べて参入障壁が高いスクリーンでもモデルにドアを開け放した状態だ。


スターで位置づけたモデル出身者(左上から時計回り)チャ·スンウォン、チョ·インソン、カン·ドンウォン、コンユ、ソン·スンホン、ソ·ジソブ

サイやビッグバン、2NE1の所属事務所YGエンターテイメントがモデルカンパニー「Kプラス(K PLUS)」と戦略的提携を結んだのも、こうした流れをよく代弁している。チャ·スンウォン、バクヅルソンなどのモデルを輩出したKプラスは、チャンギヨン、チェソラ、ステファニー·リー、パクヒョンソプ、イソンギョンなど170人のモデルが所属した国内屈指のモデルマネジメント。YGは、今回の提携により、「第2のギムウビンとイ·ジョンソク」を発掘するという計画だ。大衆に未知の領域に残っているファッションの世界は「大当たりを照らす黄金漁場」とYGが判断したものである。

モデルが大衆文化の黄身がなったのはトレンドとエンターテイメント環境の変化が大きく起因している。過去には「美男型俳優」が脚光を浴びた。しかし、いつからか切り立ったダビデ像の顔よりも個性的な顔が、筋肉質の大柄で険しい体よりもなめらかな体が大衆に、より高いスコアを取得を開始した。美貌を整形で買える時代になって似たような顔が溢れることも一役買った。希少性は、力が強い。並み一通りなルックスが溢れるTVで個性の強いモデルDNAは、自然の美しさで浮上した。

モデルたちの演技力の向上にもこのような流れに油を注いだ。厄介なカメラ目線と不安な発声で長い時間演技力論議に苦しめられた先輩モデル出身者に比べて、新人モデルは、カメラの演技に対する適応が早い。モデルエージェンシーが演技授業を進めたのが功を奏した。ファッション雑誌も写真集の進行に「映像フィルム」を導入したのもモデルがかつてカメラと親しむ機会になった。


最近注目されているモデル出身者(左上から時計回りに)アン·ジェヒョン、キム·ヨングァン、ホン·ジョンヒョン、ソンジュン、グァンス、イ·スヒョク

モデル出身の活躍は、ドラマやスクリーンでだけではない。トークショー、リアリティ番組、教養番組、音楽業界でも溢れる才能を発散している。昨年12月に終了したオンスタイル 'スタイルログ」は、イ·スヒョクとホン·ジョンヒョンを司会者に起用で女心を深堀りした。179cmの長新モデルイヒェゾングはKBS 「うちの町内芸」に出演し、バスケットボール選手時代の腕前を遺憾なく発揮した。チャン·ユンジュは、まさに全天候型だ。「無限挑戦」、 「膝打ち導師」などのショープログラムで芸能感を発揮して、本を出版して、合間にアルバムも出す。最近リュ·スンワン監督の映画「ベテラン」にも参加している。世界の舞台を牛耳ったトップモデルハン·ヘジンが「魔女狩り」でよどみない話術を誇る風景も、ソン·ギョンアが、教養番組で詩を朗読する姿も、ケイプラスモデル11人がパステルミュージックのコンピレーションアルバムに参加している様子も不慣れには見えない。

イソラを代表とする第1世代のモデルがファッション関連のプログラムに集中したことと比較すると明らかに変わった風景だ。人気芸能人たちの横で、きれいな屏風以上の役割をしていなかったことと比較すると隔世の感が感じられるほどだ。このような流れに合わせて、最近では俳優を目指して、モデルの仕事を始めは場合もたびたび発見される。一言で言えば、第2のギムオビンとイ·ジョンソクを夢見る、それぞれ異なる個性と魅力を装着したモデルたちが集まってきている。ファッション王(女王)の「粋」というのが大爆発している。

ソース

2014/02/19

YGとK PLUSが業務提携

YG、モデル業界に進出!モデルカンパニーK PLUSと戦略的提携


ということでついにYGがモデルのマネジメント会社と提携して仕事をするようです。元々、私が韓国のモデルを愛でるようになったのも、YGスタートなので一周回って戻ってきた気分です。読みたくもないかもしれませんが、私とYGとモデル達との馴れ初めを話したいと思います。暫しお付き合いください。YG、そしてその所属アイドルを好きになったきっかけはGD&TOPでした。其の頃丁度“HIgh High”をリリースした直後で、つべでなんとなくビッベン好きの人から紹介されたMVを観てそこから沼です。一瞬で脚を取られました。GD&TOPBIG BANG2NE1と順当に好きになって、タブロにも気を取られながら、今はWINNERちゃんです。はやくデビューしろよ。

Kモデルとの出会いは、2NE1にハマっている時、2NE1TVの中でCLの隣に居たヤンゲンが気になって、更にはGDTVのソロデビューおめでとう会&誕生日会に集まったメンツのイカツさと誰だか知らないのに、何処からともなく発せられるドヤ感が頭から離れず、Google先生にお力をお借りしたという訳です。それが、今では一部で有名な“nuthang”なのですが、彼らのお陰で私の世界は一気に広がりました。そして、お友達もできました///そして、その中でもモデル&俳優のイ・スヒョクにハマってしまったのは言うまでもありません。

という訳で、今より韓国のモデルが脚光を浴びる前、それまでもキム・ダウルなど海外で活躍するモデルさんは居ましたが、昨年末から今にかけてのちょっとしたバブルのような人気と注目には敵わないと思います。それに、ファッションショーで観る回数も増えてきましたし、恐らく日本のモデルさんよりは多いのかなと。

モデルの事務所で言うと、やっぱり総合的なサポートという面から見てもK PLUSは有名で、大きい会社です。その他にも、モデル出身俳優としても有名なアン・ジェウクや私の好きなアン・ジェヒョンが居るESteemや、キム・ヨングァンソンジュンのCHOII entertainmentが大きいところですが、プロモーションを見てみると、K PLUSとESteemかなという感じ。(参考)そうした中でYGはK PLUSと提携するというのは妥当かな。なんて言ったって、今上り調子のパク・ヒョンソプチャン・ギヨンがいるもの。

スヒョクもサイダスとの契約が終わり、何処の事務所に入るのかと言われて、YGも噂になって居ましたが、モデル出身俳優の始まりのようなチャ・スンウォンが入って、スヒョクは他の会社を選びました。でも、これも予想できた気がします。スヒョクが『強心臓』に出演した時にコメントしちゃうヤンサでも、そこと仕事とは別にしているというよりも、ヤンサ自体表に立ってはいても、今回の提携は俳優のマネージメントを仕切るヤンサの弟さんの戦略なのかなと思います。実際、スンウォンさんとの契約の後に、もともと彼が所属していたK PLUSと業務提携とか上手く行き過ぎじゃないですか。なんて、策士・・・・・・

話は戻って、最近ではヒョンソピがYGと接近して居ました。まずはカン・スンユンの曲“Wild &Young



私、女の子モデルには疎いんですが、彼女たちもケープラスですね?わちゃわちゃしているのが可愛いです。そう言えば、K PLUSもESteemも最近では良くミュージックビデオに出ていますが、その中でも注目なのがやっぱりチャン・ギヨンくんです。



IUの指を噛んでいる彼ですね。かわいい。でも、HISTORYのニエル似が可哀想過ぎる・・・・ギヨン君が好きで、彼がインスタ始める前に良くヒョンソピが写真をアップしてくれたので、フォローしたという想いでがあります。その後、シャイニーペンからは「キー君の彼氏」と呼ばれ、今ではGD先生とトン・ヨンベさんのマブにまで(言い過ぎ)



凄いな、マジで。こうしてぐるんぐるん繋がっていった輪は、元に戻るように一つになっていったのでした。

そもそも、Kモデル、特にスヒョクやわんわんやヨングァンさんが好きで、YGのMVに出演していたり(参考)することはありましたが、これからはビジネスですね。そうなってくると、ますますスヒョクも、他のあの周囲のメンバーもYGに入らなくてよかったと思います。あそこらへんはYGビジネスとはフリーで居てくれた方が面白いし、今やモデルのエージェンシーと提携するYGがわざわざ仲良くする人たちっていう方がなんか良い。



スヒョクとわんわんの運動映像。

それに、YGとファッションの関連でいうと、この間スタイリストのク・ヨルムとも契約したので、今まではアイドル(若しくはアーティスト)個々のファッションセンスと言われていたところを、YG全体のブランドの魅力にして、上手くいけば韓国のイメージに付随させていこうというところですかね。具体的にどんなことをしていくのか、気になるところですが、下手にアイドルとモデルをくっつけたりして興ざめなことをしないでくれたらいいな。そんなカッコ悪いことしないと信じてる(多分)



2013/12/05

Kim Young Kwang

\ヨングァンさんが入隊するって/
///マジか\\\

そんなことになったら最近テイスティのMVで小悪魔演じてたイソム嬢が悲しむし、


わんわんおだって、本物のワンちゃんに浮気するよ?


まあでもヨングァン総愛されキャラだから大丈夫(何が)



どっちの動画も100万回と見たよ(盛った)

私が初めてヨングァンさんを意識してみたのはやっぱり『ホワイト・クリスマス』の嫌われ者のヨンジェの役の時でした。心の中ではずっと怯えてて、それなのにどうにもできなくてもがいている姿がとても印象的で、今でも彼のドラマの役柄では一番好きです。


このドラマ以降いろんな役を演じて、今では俳優としても良く知られるようになって、でもモデルの姿がやっぱりかっこ良くて、最近ショーに帰って来たと思ったらこれだもの。


最近のお仕事が素敵過ぎる。


そりゃソンジュンだってふざけるよ。


さみしいけど、また会える日まで、さらば!!! 




っていっても実は6カ月の公益勤務要員らしいけどね!!!

2013/11/15

とりあえず顔が好きな人たちを並べてみました



 Ahn Jae Hyun

Do Sang Woo

 Do Kyung Soo

Kim Jong Dae


Zhang Yi Xing

Lee Gun Woo

Kim Hee Chul

Jung Joon Young

Jang Ki Yong
 Hoe Jae Hyuk

Kim Jong In

Kang Chul Woong

Kim Tae Hwan

Kim Won Joon

Kim Young Kwang

Lee Ju Hyun

Lee Soo Hyuk






Park Ji Woon

Seo Kyung Duck

Huang Zi Tao

2013/04/26

わんわんお

ここ最近、わんわんお(ホンジョンヒョン)が可愛くてつらい。


隣にいるキムヨングァンが全然目の中に入って来ない可愛さ。
プライスレス。
それにしてもこのReal Mateという企画、その前もモデルのイジョンソク君がお友達と出てたしなんて心を乱す企画なの・・・!

あ・・・あ・・・あ・・・かわいい///
見つめる目がお父さんみたい。

それにしても、わんわんは初期のまっちろ病弱少年に戻ってくれて安心しました。
これです。

そうか~この子もESteemだったんだな~
あの事務所ある程度有名になると外に出すシステムでもあるんですかね。
まぁいいです、何が言いたいかというと、
予告編はもう良いからこの番組早く見せろ!!!
放送は5月1日頃のようです(適当)



(ジョンヒョナ!)