2013/08/28

eAeon

favorite K-indie part.1

Bulletproof


My Anniversary


彼はソロ歌手でMVはこの2つしかないのですが元々Motというバンドで活動しています。

Mot-Close


서울은 흐림 - 못(Mot) feat. 한희정


ソロもバンドも並行しているようです。インタビューも。



雰囲気が好き。

TV Show

最近楽しみな番組が多いので自分用メモとして

①YG WIN WHO IS NEXT 



個人的には元Block Bのミノ君と、漁師の息子のジヌ君と、釜山男子イスンフンと、ソロデビューもしたカンスンユンとイチオシのナムテヒョン君が居るAチームを応援していますが、多分Bが勝つと今のところ思います。


下がり眉♡

②Onstyle Style log



何故かここら辺のモデル情報ってタイの方が強いですよね。羨ましい。

③Top Model 4



アン君が汚れてて



スヒョクがおばさまにたじたじです。

④BE STUPID



歌えるカンドンウォン

インターネットのある世界で育ってよかった・・・・・・

2013/08/19

2NE1 & MUSE

なんとなくインスタを眺めていたらこんな写真が。
 あれ、CL、え、この西洋人見たことある・・・?
 と思ったらMUSEでした。
この写真じわじわきます、だってマシューたんとCLとヤンゲンですよまさか!よくよく調べていくとMUSEはサマソニの後韓国に行ってライブをしていたみたいです。

ヤンゲンとCLのインスタから。楽しそう。

GD's Birthday

8月18日は先生の誕生日でしたので、パーティーが行われていたようです。
(左から)リー、ウタクさん、先生、チョテジさん、スヒョク、わんわん

ウタクさん、チョテジさん、CL、先生

チョテジさん、CL

ウタクさん、ヤンゲン、先生

ウタクさん、ヤンゲン

スヒョク、ウタクさん、リーの彼女、リー

ヤンゲン、先生、CL




個人的に、この場にわんわん(ホンジョンヒョン)が居るのが意外でした。このドギツイメンバーの中で楽しめたかな(おせっかい)

2013/08/18

Glen Check

少し前から少しずつ聴くようになっていた韓国インディバンドですが、ここのところ自分の趣味が固まって来て、個人的にオススメできるようになったかなと思うのでこの機会に纏めてみようと思います。

まず、この間のサマソニで再燃したGlen Check!!!


残念ながら現在はボーカル/ギターのキム・ジュンウォンとシンセ/ベースのカン・ヒョクジュンの右側二人で活動しています。が、この写真が好きなので貼りました。
2011年にデビューしたGlen Checkは元々同じインターナショナルスクール(高校)に通っていたジュンウォンとヒョクジュンがスタートさせ、そこにドラムとしてリュ・ジョンヨルが加入。2011年にDisco Elevatorを発表。また2012年の初めにアルバムHaute Coutureを、後半に ClichéというEPを出す。しかし、アルバムを出した頃ドラムのジョンヨルがバンドを離れる。2012年のサマーソニックにはIslandステージに出演、今回サマーソニック2013ではミッドナイトのレインボウステージに登場した。新人賞を受賞したり、現在ではクラブを中心にバンド活動をしている。 【wiki

初めに彼らについて。
先に書いたように、帰国子女だったりインターナショナルスクールに通っていたりしたので英語が堪能で、歌も殆ど英語、たまにフランス語で歌っています(Au Revor)。フランス語なのはボーカルのジュンウォンがフランスに住んでいたからだと思うのですが。
あといくつかインタビュー記事を見つけました。

An Interview With Glen Check
韓国の最注目エレクトロバンド、Glen Checkの記念すべき日本初インタビュー!

おそらく日本語のインタビューのものは前の英語インタビューを踏まえて行われたのだと思いますが、内容が濃い。個人的に面白いと思ったのはかなりポリシックスを推しているのと、ELLEGARDENって韓国で一定の評価をされてるんだなってことでした。詳しくは記事で直接ご覧ください。

そんなことはさておき、ここからは好きな動画を貼っていきます。

GLEN CHECK - RACKET M/V



Glen Check - French Virgin Party + Battaille! [M/V]



Glen Check - Leather [M/V]


ところでグレンのVJやアートワークを担当しているeyejinさんという方がいらっしゃるのですが、その作品がとても良いです。どこからどこまで手掛けているのか分かりませんがこのTシャツはそうみたいです。

はい、かわいい

そしてもう一人ご紹介するのは、この映像の主役です。

121116 글렌체크(Glen Check) - 60's Cardin @인터파크 아트센터


ダンディ過ぎるわ
このダンスも完璧にしていきたいところですが、是非こちらも一緒にどうぞ。

Glen Check / How to use Rhythm Stick



あと、この手のバンドはRemixが充実しています。

SHINee-Hello (Glen Check Remix) (10 Corso Como Seoul)
GD & TOP - 집에 가지마 (Glen Check Remix)

[NYLON MUSIC TV] VOL.6 'GLEN CHECK - Addicted'




iTunesで買ってはいたものの結局モノが欲しくなって頼んでいたCDがそろそろ届く頃かと思うので楽しみです。


2013/08/16

[HDインタビュー] イ·スヒョク、 「多情多感な彼氏たち?私の欲が反映されたキャラクター 」



白い肌に鋭い目つき、長くて高い鼻、薄い唇そしてはっきりした目鼻立ちを完璧に描いたVライン顔。説明だけでもマンガの中心にいる男主人公が頭の中に自然に描かれる。最近放送したKBSドラマ『鮫』でイケメン検察の捜査官キム・スヒョン役を演じた俳優イ・スヒョクの顔をしげしげと見た感じだ。どこかで見たことのない、それこそ非現実的なビジュアル。シックなとした従来のイメージを脱いで多情多感な『ナムチンドル』になったイ・スヒョクが、お茶の間女性の視聴者の心の扉をノックした。


KBSドラマスペシャル『ホワイトクリスマス』の夢幻的なキャラクターのユンス『根深い木』の冷酷な武士、『チャ刑事』のトップモデルまで。今までイ・スヒョクがブラウン管とスクリーンを通じて見せてくれたイメージはたいてい近付くことができない冷たいキャラクターたちの饗宴で記憶されている。しかし、『鮫』のキム・スヒョンは違った。好きな女には多情多感なコメントをためらわずに放ち、唯一の家族であり友人のイス(キム・ナムギル)とは最後まで義理を守る和やかさまで見せた。確かに以前には見られなかった風変りな魅力のキャラクターとイ・スヒョクがついに出会ったわけだ。


「以前には演技についてよく知らず、稽古もままならない状態でした。引き受けた役は、モデルのイメージのためか、人間的なキャラクターではなく、殺人鬼、鬼のような一般的ではないキャラクターが殆どだったんです。 『鮫』の前に少し時間が休憩しながら作品やキャラクターに対する欲がたくさんできました。幸いにも今回はありのままの姿をお見せすることができて良かったです。私のキャラクターを立体的に描いていただいた作家さんにも感謝しています。」


私の服を着たようなキャラクターを会って俳優が持った最高値を見せてくれた時、視聴者たちは喜ぶ。『鮫』のイ・スヒョクがそうだった。俳優の意外な魅力を発見した際、好感度は2倍に上昇するわけだ。彼も今回キャラクターの力をしっかりと感じたものだと思っていた。


「キャラクターはとても気に入りました。初めの収録時に、後半にいくにつれて変わる感情線やストーリーについて少し聞きましたが、それのために心配になりました。前半と後半がかなり異なっていければならないのという悩みが多かったんです。でも思ったより難しくなく撮影を終えました。台本に私がやるべきことがよく書かれており、作家さんが後半部に行きながら、ストーリーに合ったキャラクターを作ってくれたから私はただ台本に書かれたことにだけしました。」


イ·スヒョクの作品を見てきた視聴者たちは 『鮫』をモニターしながら今回の撮影に先立って演技準備を別にしていること気になるほど彼の演技変身に注目した。


「演技の準備を別々にしたというよりは作品に臨む私の態度が重要ではないかと思います。昨年の3〜4作品を立て続けにしてから10ヶ月休んで欲がたくさんできました。周りの友人もこちらの仕事をしているので、お互いアドバイスもしてくれ状況も変わることを見ながら欲が生じたのです。自分のやりたいキャラクターにかなり反映されたようです。以前は、特別に見せてこそのキャラクターを演じながら表現の限界を感じていましたが、今度は私の立場で演技して見ると視聴者の方にも良いと見てくれたようです。」


『鮫』は、復讐者と復讐の加害者と被害者を同時に明らかにすることにより、『復讐 』と『赦し 』を水面上に引き上げた。作品は、複数の視聴者に話題を投げて、ドラマの最後になってようやく赦しが最高の復讐であると言う。私の父を殺した人の息子を赦し、彼と友達になるというのは簡単なことだろうか。


「私もストーリーだけ聞いた時は難しいと考えました。許しがたいと思いました。でもストーリーが進んでいってみるとイスの過ちを犯したのでも、イスが私をだましたことでもなかったし何より彼は心から謝罪したのです。大きな過ちはあるけど私とイスの関係がはるかに重要だと思います。イスは私にいつも良くしてくれて復讐をしなければならない対象はイスじゃないではないですか。力を合わせたほうが合ってるのです。


イスが直接殺人を行ったことはないが、彼の父が私の父を殺したという事実は間違いないのですが、実際も映画の中のスヒョン(イ・スヒョク)はこのようにイスを許すことができたのか尋ねた。イ・スヒョクははっきり自分の意見を伝えた。


「結局は理解したんです。スヒョンがの性格そのものもむごい人は苦手ですから。全体的な状況説明も十分になっています。イスが私に謝罪をしなかったわけでもなく心から謝罪した場面もあったじゃないですか。私もスヒョンのように行動したと思います。」


結末のドラマファンたちの意見は常に二分されるはずだ。特にハッピーエンドよりサッドエンドの結末である場合はもっとひどい。 『鮫』も刑務所に行ったジョサングク会長が人を使いイスを殺し、卑劣に笑う姿に仕上げてメロドラマでも、復讐でもないように仕上げたという意見があった。ドラマの軸を担当したイ·スヒョクにとってこの 『鮫』の結末はどうだったのだろうか。


「私の個人的なイメージは『鮫』の結末も韓国ドラマの魅力のようです。現実の美しさよりは他の姿を見せてくれたのは。その中から教訓を与えようとしたんじゃないですか。私は私のキャラクターがよく働いたことにも満足しています。」


イ・スヒョクとナム・ボラの撮影の中で印象深かった場面に取り上げられているものの1つはすぐにデートを申し込むシーンだ。デートに先立ち、イ・スヒョクはナム・ボラの父親であり、職場上司であるパク・ウォンサンにナム・ボラを好きだと告白する。また、ナム・ボラを家の前まで送りながら、「次に映画観よう」とシックに言った後、ナム・ボラが恥ずかしく思うと、「映画嫌い?」という胸踊らす語り口で女心を征服する要因であることを確実にアピールした。


「実際に私も誰かが好きならば好きだという方です。好きならば一途になるようです。(相手の両親にも唐突に『娘さんを好きだ』と言えるんでしょうか?)まだそうして見たことはないけど、状況がそうなったら言うべきじゃないですか?」


「スヒョンが悪い男なのではなく唐突で直接的なのだと思います。私は、台本を見た時に若干縮んで『これでいいのか』と思ったのに反応がいいんですよ。(実際にはやさしく、多情多感な方ですか?シックな方ですか?)優しくしようとします。甘い言葉や愛情表現は会う度に異なるようで、イベントごとは上手くできません。どうあれ、誰に会っても尽くそうとして、会った瞬間にもその後も後悔しないように行動しようとします。」


イ·スヒョクとナム·ボラのカップルは、主人公カップルのキム·ナムギル とソン·イェジンカップルと比べても遜色ないほど優れた呼吸を見せた。 「ボラさんに対する私のほとんどのセリフがいつも簡単にすることができなかったのですがよく受けてくれるんですよ。私が率直にぶっきらぼうにセリフを言っても照れて受けてくれるから私の演技も浮き彫りになったと思います。感謝しています。」


作られたされたキャラクターの姿だったというより、いつも隠していた姿がキャラクターに滲み出たように近づかなかったかともう一度尋ねたところ、イ·スヒョクは豪快な笑いを手で隠しながら始めた。 「メイキング映像を見ると、 『カット』の音とともに私は浮かぶ姿を見ることができるんです。優しくてもいたずらにするとおもしろいでしょう。スヒョンははあまりにも堂々とドラマでも出てくることができる姿を表現をしたんです。」


準備した質問が終わるにつれて初めて見たチャドナム、イスヒョクの姿よりは『鮫』の多情多感なキム・スヒョンに近い魅力を見ていたので、イスヒョクの実際の性格が知りたくなった。彼と親しい、キム・ヨングァンもインタビューで、彼を『おとなしくて面白い友達』だと紹介した。


「ヨングァン兄さんが言ったように私に面白い面もあるようです。兄さんとはかなり親しくて話したり、ふざけた時に互いにあまり気を使いません。親しい友達の仲なので、暖かい姿を見せているんです。でも、働く時は真剣に取り組むこともして若い時から働いて人見知りをする方です。(どれほど仲良くなれば楽な姿を見ることができますか?)そのような姿を何人も見られないようです。多くて10人もいないでしょう。」


ちゃんと答えたイ・スヒョクが日増しに高まる人気に実感しているかという質問に照れくさそうに笑顔を見せた。「人気を実感するようなことはありませんでした。撮影現場にいていて、その後休みになったからです。もうすぐサイン会ですが、一度見てみます。ウビンはサイン会をできなかったようですが私はその程度ではないです。そして演技力に対する賞賛は、まだ好評を言われるような段階ではないと思います。その前にどの位できないかという評価です。(笑)」


今ちょうど自分の姿を見せ始めたイ・スヒョク。視聴者も、『今年のライジング・スター』イ・スヒョクから視線をあげていない。今年3つの作品をしたいというイ・スヒョクがドラマ<鮫>、映画<怖い話2>を終えて最後の作品で、ある作品を選択するかもう多くの関心が集まっている。


「新プロジェクトを準備中ですがすぐみなさんにお会いできるようです。演技は、良い姿を見るために稽古もたくさんして作品もよく選択してお目見えします。もっと成熟した姿、もっと可能性をお見せすることができるキャラクターをしたいし、いい作品をもう一つするのが今年の目標です。」

2013/08/15

イ·スヒョク 「モデル、演技を諦めることができない理由」(インタビュー)


[ギムヤンス記者]
「いつもは『イケメン係長 』、赤い服を着たので、『味係長 』だそうです。」

演技者イ·スヒョク(25、本名イ·ヒョクス)がドラマ 『鮫』(脚本キム·ジウ演出バックチァンホング、チャヨウンフン)にひらひらと飛んだ。イ·スヒョクは最近放映が終了したKBS水木ドラマ 『鮫』、チョ・ヘウ(ソン·イェジン)を支援する強力部検察捜査官であり、ハンイス(キム·ナムギル)の協力者であるキム·スヒョン役を演じた。

ドラマ中盤、彼がハンイスの 『友人』であることが明らかになり、以後ドラマが終わるまで彼はミステリーの鍵を握って離さなかった。

ドラマの中で強力部検察捜査官キム·スヒョン係長に登場したおかげで、 『イケメン係長』というニックネームも得た。これに対してイ·スヒョクは、 「最近、授賞式に赤い服を着て行ったら『味係長 』といったよ」と言いながら大笑いした。

彼は「ドラマが人気を集めたら視聴者たちの反応が確実に違っていた」、「ファンの応援に力がもっと出たようだ」と明らかにした。

初めイ・スヒョクの割合は大きくなかった。ヘウの事務室の職員であり、ヘウを積極的に助ける頼もしい職場の同僚として映し出された。しかし、中盤を越えてイ・スヒョクの分量は大幅に増えた。特にハンイスの『友達』という事実が明らかになってナム・ボラとラブラインが復活し、イ・スヒョクに対する関心も高まった。魅力的な低い音色と強烈な目つきの演技はイ・スヒョクという俳優を強烈に印象づけた。

「ストーリーの中心に立つ役で気持ちよく撮りました。実際には『後半に何がある』という言葉は聞いたが、この程度とは思わなかったんですよ。真実が明らかになった後視聴者たちの反応も爆発的だからよかったです。」

キム·ナムギル、ソン·イェジンなど先輩たちと共にやり「驚くべき集中力に感動した」

ドラマで彼はソン·イェジン、キム·ナムギルなど先輩たちと肩を並べてくれて一緒に呼吸を合わせた。彼は 「ソン·イェジン先輩を見て『本当に上手い』と思いました」とし、 「集中力と代謝表現力など多くのことを学んだ」と明らかにした。

ラブロマンスを披露したナム·ボラについては、 「年齢に比べて演技が上手い人」と 「ボラのリアクションがなければ、こんなに反応を得なかった」と称賛した。

しかし、続いて 「ボラと向かい合ってする場面のセリフは、本当に大変だった」と言いながら 「ボラの目をじっと見つめて真剣なセリフを言いながらも 『カット』音がしたら、恥ずかしくて身の置き所が分からなかった」と言って笑いを巻き起こした。

ドラマでイ·スヒョクと最も深い関係は、他でもないキム·ナムギルだった。スヒョンにとってイスは自分の父を殺した敵の息子だった。しかし、また、唯一生き残った家族でもあった。結局スヒョンは、イスを殺す代わりに許しを選択し、完璧な復讐のために、お互いの痛みをかばった。

イ·スヒョクは、 「真実が知れた直後は代謝量が急に増えてきて感情のコントロールが大変だったが、やはりキム·ナムギル先輩は上手だった」とし、 「ウィットに富んで明るいキム·ナムギル兄さんは、撮影の時は全く別の人になった。驚くべき集中力に感動した」と明らかにした。

「ドラマの撮影の1週間前にキャスティングされて夢中でキャラクターに没頭していた記憶があります。それでもこの作品は、最も人間にに近い役で良かったです。これまで吸血鬼、幽霊のような独特のキャラクターをたくさん引き受けたんですよ。その意味で『鮫』は人生の新しいターニングポイントになった作品です。」

10ヶ月間の休憩、再び訪ねてきたランウェイの幸せ

イ·スヒョクは、2006年にデザイナーのジョン·ウクジュンファッションショーの舞台で芸能生活をスタートさせた。ランウェイを歩き回った人気モデル·スヒョクが演技に目を向けたのは2010年である。彼は映画 『イパネマの少年 』の主演に抜擢され、派手に演技者としてデビューした。

以来、2011年KBSドラマスペシャル4部作ドラマ 『ホワイトクリスマス』SBS 『根深い木』MBNシットコム 『ヴァンパイアアイドル』2012年映画 『チャ刑事』など次々にキャスティングされた。

忙しい日々だった。しかし、胸の中に物足りなさと苛立ちが消えなかった。ドラマやシチュエーションコメディ、映画と撮影して見たら 『何が何だか一つも分からない』時間の連続だった。彼は 「家に入る時間もなく車の中で寝て起きたら、他の撮影現場に行っていた」とし、 「休む時間どころか、演技を準備する時間も足りなかった」と当時の苦労を吐露した。

休憩が必要だった。より良い発展のためにしばらく休む時間も必要だと考えた。そのように始まった、独自の休暇がいつのまにか10ヶ月になった。彼はその間フランスのパリに向けて出発し海外コレクションの舞台に立った。モデルの仕事には多少いった年齢だが、 「これが最後であることもある」という考えに熱心に没頭した。約二ヶ月余りの間、パリ、ロンドンのショーの舞台に行き、世界的なブランドのルックブックを撮影した。

充電は終了しました。そして、帰ってきたイ·スヒョクは、映画 『怖い話2 』とドラマ『鮫』などに参加しました。誰かは、モデルのイメージは消すものと言うが、彼は 「演技とモデルの仕事を一緒にするつもり」と堂々と言う。

「悩みが多かったんです。モデル出身という肩書きがキャラクター制限を与えるという話もたくさん聞きました。イメージが強くて役が限られるとの指摘もありました。10ヶ月間幸せについて考えました。演技とモデル、両方の楽しくて幸せなことだとまだあきらめたくないです。

/ギムヤンス記者liang@joynews24.com写真ジョンソフイ記者ss082@joynews24.com

[インタビュー] 『鮫』のイ·スヒョク 「キム·スヒョン、人のような役で良かった」




[チェソンフイ記者]例えば、他の次元の人物。イ·スヒョクは、KBS2 『ホワイトクリスマス』のユンスやSBS 『根の深い木』のユンピョンのような存在のように感じられる。冷たい第一印象と同じくらい驚くほど低い声は威圧感まで感じられるほどだったから。


しかし、この男は、第一印象とは違い、素朴で多感なところがある。シャープな第一印象の場合の 『意外性』は、平凡さを追求する彼をもっと特別に見えるようにした。


最近KBS2 『鮫』の終映以後韓経ドットコムWスターニュースと会ったイ·スヒョクはユンスや、ユンピョンよりは 『キム·
スヒョン』に近い人物であった。自分を自制して一言一言を惜しんで慎重な姿を見せた。

「言葉は自制する方です。簡単に言ってしまえば後には元に戻すことができないんですよ。特に 『どんな人ですか』『何が好きですか』という質問は避けて行く方です。数か月だけ経っても多少変わっているでしょう。モデル活動をした時は、自分はこんな人間だと簡単に言う方だったが、今はそれが少し難しいです。」

◆意外な登場


やや意外な登場だった。単にソン·イェジンの部下である思っていたキム·スヒョンが非常に重要な鍵を持っていたとは。回を重ねるごとに現れるキム·スヒョンの正体に視聴者たちは驚きを禁じえなかった。


「最初からキム·スヒョンがこのような重要な鍵を握っているとは知らなかったです。もちろん、いくつかの発想はいただきました。作家と監督はすでにキム·スヒョンのキャラクターを構想していらっしゃったでしょうが、私の実力が優れていないからどうなるか見て秘密にされたのようです。」


過度に謙虚だ。自分自身を説明するたびに『不足している』『できない』というイ・スヒョクは低い音ぐらい自らを低くしたりした。  キム係長が女性視聴者たちから『イケメン係長』と呼ばれて多くの人気を得たのではないかという話に彼は「作家さんがあまりにもよく書かれた」として恥じた。


「キム・スヒョンはキャラクター的に演技しやすかったです。  あまりにも作家さんがディテール細かく作られたので私はそのまま従えば良かったんですよ。  その他に引き受けた役割は特別だったり、特別に見えなければならない役割であったしそのような役割は内面の空白が必要なことのようです。  そうしたためかキム・スヒョンは作り出すよりは自然に近付きました。」


キム·スヒョンは決して平凡な人物ではない。しかし、ずっと独特のキャラクターを演じてきたイ·スヒョクにとって『キム·スヒョン』は平凡な人物だったのかもしれない。端っこおばけ、吸血鬼、空を飛んでいる護衛武士に比べればそれこそ 『普通の人 』ではないか。彼の言葉のように 『特別な、または特別に見えるべきである』のではないイ·スヒョクは少しすっきりしたという反応だった。


「『鮫』を撮りながらとても嬉しかったのはキム·スヒョンが人だということでした。(笑)私もこのような演技をすることができるということを示したかったんですよ。それまではいつも奇抜な役をしてきたからです。それが嫌だというわけではないのですが限界にぶつかった感じだったんです。この機会に他の姿をお見せすることができたようです。」


新人俳優として多くの可能性を残したいというイ·スヒョクは 『演技』においてだけは強い願望を表した。


「1年間の活動をしながら演技に対する欲ができました。作品を終えてみると不足な面が感じられて、そのあと暫く休んでいるといらいらしました。人々は、これで私を評価するしかない。惜しいという気がしましたよ。良い作品に出会っていたいし、演技したいと思いました。その意味で、『鮫』は本当に頑張りたかったんです。」


◆青春礼賛

真剣で慎重な彼だが、唯一『友達』の前では武装解除されているようだった。イ・スヒョクはドラマデビュー作である『ホワイトクリスマス』を通じて親しくなったキム・ヨングァン、キムウビン、ホンジョンヒョン、ソンジュンに触れて、その年に合うおちゃめな姿を現した。

「まだみんな親しく過ごします。ヨングァン兄さんやウビン、ジョンヒョン、ソンジュンは、年齢と関係なく友達のようによく会います。みんなしたいことをして過ごせたらいいです。」


親しい友人のような関係であることは利点であることも、欠点であることもあるようだ。今回の作品を見た友人の反応を聞くと、イ·スヒョクは 「友達とは、演技の話をしていないよ」と言って手まで振った。


「毎日遊んでいるんですよ。今は恥ずかしい段階は過ぎましたけど。最も深刻だったのは 『イパネマの少年 』でした。友人が試写会にみんなで来ては、からかって悩ませましたよ。セリフを真似たりして。」


『友人』という存在が与える安心感は、あえて説明しなくても知ることができる。イ·スヒョクは、友人と再び仕事をしてみたいということを言い友人との良好な友情を表現した。


「ヨングァン兄さんとジョンヒョンといつもそんなことを言っています。 『私たちは老けている』と。もっと年を取る前に20代にすることができる役をしてみたいんです。だから青春モノがに挑戦したいです。好きな俳優たちの若い頃の姿を見ると、新鮮でははないですか。俳優として一度は残す瞬間だ。ただ過ぎていくのを見て少し心配になります。」


少しの可能性を開いて 『ラブドラマ』に挑戦してみたいと思いはないのかと尋ねると、イ·スヒョクは、 「それにも興味がある」と答えた。


「『イパネマの少年 』も面白かったです。むしろ私が演じたクールな役たち、特別に見えるの役割は、内面が必要なようです。ロマンスは素直に近づくとなりそうなので楽しみです。」


彼の無邪気な反応に 「相手役は誰だったら良いのか」と尋ねると、イ·スヒョクは、すぐ 「分からない」と反論した。


何度も理想や、一緒にやりたいせ女優を聞かれても 「分からない」なんて、最終的には、お手上げだ。


「第三者に言及しているのが事実そうです。それは難しいと思います。友人の話は簡単にできますが女性の話はむやみに話すことが難しい。しないでほしいですね。」


韓経ドットコムWスターニュース記事情報提供news@wstarnews.com

イスヒョク「モデル出身俳優たち、実際はお洒落という程たいしたことない」

[テレビデイリーパク·チニョン記者]新鮮なマスクと神秘的な雰囲気。驚くほどの足の長さと幻想的なスタイルの割合。多くのひとがが羨ましがるような条件を取りそろえてランウェイを歩いたモデルイ·スヒョク(25·本名イ·ヒョクス)。そうした彼が今の俳優の服を整えて着て、既存のイメージを徐々に壊して粉砕し始めた。焦らずに注意しながら、そして熱心に自分の道を黙々と歩んできたイ·スヒョクとの演技は、それだけで十分に楽しくて面白くていつも挑戦を夢見ているようだ。

イ·スヒョクは最近放映終了したKBS2月火ドラマ 『鮫』(脚本キム·ジウ、演出バックチァンホング)のソン·イェジンが演じるチョ・ヘウ検事を助ける強力部検察捜査官キム・スヒョン役を引き受けて熱演した。ドラマの後半部では、ハンイス(キム·ナムギル)の協力者の "友人"だったという正体が明らかになり、逆転の主人公になり、ハンイスの妹ハン・イヒョン(ナム·ボラ)とのいきいきとしたラブストーリーが重いドラマの雰囲気をスムーズにして視聴者たちの注目を集めた。


2006年のデザイナーチョン·ウクチュンファッションショーでモデルデビューをしたイ·スヒョクは最近ではファッションショーの舞台に立つモデルと俳優活動を並行している。もちろん、モデルの仕事をすることの悩みも常にあるという。


「俳優の夢は幼いころからあったのですが良い機会があってモデルの仕事を先にすることになりました。  事実、新人俳優がモデル仕事をするのは役に立つことではありませんね。  キャスティングやイメージ的に色々な状況で良い部分ではありません。  それで昨年に考えをたくさんしてみたのですが、モデルも私が好きな仕事でできることが幸せなので辞めることができないようです。  今回パリに行ってきた時も、結果が良くて気持ちが本当に良かったです。それまでは、何かあるだけのような感じだからかかることがあったが、今回モデルとして仕上げがされた感じを受けました。私は俳優とモデルを並行することになると思います。もちろん俳優が先ですけどね。」


子供の頃から映画を見ることを好んで漠然と俳優になりたかったし、その風は、2010年の映画 『イパネマの少年 』で達成することができた。そのように望んでいた映画に出演。最初の作品から大ヒットという考えで熱心に撮影に臨んだというイ·スヒョクは、その日の記憶を思い出すと、まだ嬉しくて良いだけであるとした。


 そしてイ・スヒョクは今までKBS 『ホワイトクリスマス』『鮫』SBS 『根強い木』MBN 『What's Up』『ヴァンパイア アイドル』と映画『チャ刑事』『怖い話2』等に出演して自分だけのフィルモグラフィーをきちんと積み上げている。


この過程でイ・スヒョクは実名でない芸名を使うことに決心した。  イ・スヒョクの実名はイ・ヒョクスだ。  これに対してイ・スヒョクは「最初にイ・ヒョクスだとすればよく聞き取れなかったんですよ。  それでどのようにするか悩んで名前を前後に変えれば大きく関係がないと思うという気がしましたよ。  感じも悪くなかったんです。  以前に製作発表会に行っても記事の検索を二回ずつしなければならなかったのですがもうイ・スヒョクで多く認められられるようです。  ヒョクスだと呼ぶ方々が多くありません。  皆もうスヒョクだと呼んでくれるとぎこちないことはないです。  ところで時々ヨングァン兄さんがツイッターのようなところにもヒョクスだと上げて何かしたりします(笑)」と説明した。


そして、彼は 「ドラマ、映画の現場に行って見ていたら私がモデルの仕事をするときにきれいさをたくさん受けて仕事をしていたと思います。本当にきれいにしていたんだと感じます 」と付け加えた。


顔の様子からは分かりにくいが、親しい友人らといる時はいたずらもたくさんする性格であるイ・スヒョクに難しいことは愛嬌だ。  特に『鮫』キムスヒョンのように真剣に目を合わせて愛の告白をすることがうじゃうじゃとうごめいていると思うほど大変だったと。  これに「キムウビンさんが仲良しの兄さんたちに愛嬌をたくさんしてハグしたりもすると言ってましたが」と問うと、彼は「私は、そんなことはないのでよくわかりません。男同士でいるときは愛嬌を振りまくことがあまりないじゃないですか。そして私は男同士でハグすることがいやで、ウビンも私にはそうしなかったでしょう」と答えた。


話は自然に親しいモデル出身俳優たちにつながった。まず、同じ事務所所属の後輩であるキムウビンについて彼は「ウビンはとても肯定的で何事も一生懸命にする友人です。だからいい作品が入ってきた時、チャンスをつかむことができるようです」と話した。


また、現在『グッド・ドクター』では、小児外科医の役割を担っているキム・ヨングァンには応援のメッセージを伝えた。イ・スヒョクは「普段よく電話通話をしながらお互いに助けあっています。『グッド・ドクター』が医学ドラマだからすごく、苦労をしているんですよ。私が『鮫』の18、19回目のシーンが多いという話をしたらヨングァン兄さんは私の2倍程度の量を撮影しているんですよ。(笑)兄さんは演技者として真剣に悩んでやっている人なので、この作品でたくさん分かってほしいと思うし、またよくできたらいいと心から応援しています」と、キム・ヨングァンに対する愛情を存分に示した。


そしてオンスタイル『スタイルログ』でMCの呼吸を合わせることになるホンジョンヒョンに対する親切で信頼の称賛を忘れなかった。「私がジョンヒョンを好きでMCに推薦をしました」と言ったイ・スヒョクは「私はちょっと距離がある反面、ジョンヒョンは肯定エネルギーがとても多いです。私に対するリアクションもいいし、一緒にいる時は面白いです。善良なのは基本です。センスが良くスマートな気質があって上手くやってくれます」と絶えず褒めた。


「『ホワイトクリスマス』のメンバー同士でこのごろ話をしています。みんな一緒に少しずつでも成長をしましたから、みんなで集まって、作品もう一つしてみたら良いんじゃやいかという考えをするんですよ。もちろん今ウビンがあまりにもよく出ているから出来るかは分からないけど、私たちみんなが主演の作品をすると面白いし、より意味あるんじゃないかと思います。」


イ・スヒョクは、キム・ヨングァン、ソンジュン、キムウビン、ホンジョンヒョンと一緒にSBS『ランニングマン』に出演しても面白そうともした。彼は「背の高い人間だけで『ランニングマン』をしたら面白いと思います。実は私たちは言葉で笑わせたりは出来ないから一生懸命にできる芸が何があるかと思ってみたんですよ。でも、モデル出身の俳優はそんなに素敵ではないんですよ。転倒して残念な感じになるのが見せられたら面白そうです。ソンジュンは意外によく話す方で、ウビンは私たちといる時はもっと謙虚になります」と想像だけでも面白いというような声で話を続けた。


芸能番組をよく見るわけではないが、MBC『無限挑戦』だけは欠かさず見るという言葉も付け加えたイ・スヒョクは『ヴァンパイアアイドル』をしながら、誰より仲良くなったシン・ドンヨプについても「長く知った兄のようによく世話をしてくれて助言もたくさんしてくださりました」と感謝の気持ちを伝えた。
最後にイ・スヒョクはどんな人かと尋ねた。すると、質問が難しいとし、困惑していたイ・スヒョクはすぐに「ウビンは何と言いましたか。」と問い返した。キムウビンは、過去のインタビューで、疑問符と答えた。これを伝えて聞いたイ・スヒョクは「それでは、私は感嘆符です。理由はウビンが疑問符から」と言って、大笑いした。


「質問がとても難しいです。自分自身をどのように一言で表現をするんです。一言で私を表現できません。だから私は感嘆符にしてください。理由ですか。ウビンが疑問符からね。(笑)」


また「ソンジュンさんは直立歩行する人と話した」と付け加えると、イ・スヒョクは再び大きく笑って、「ソンジュンらしい答えですね。ヨングァン兄さんは男と言いそうだし、ジョンヒョンは波。みんながこんなに答えるんです」と必ずこの内容をインタビューに入れてほしいと重ねてお願いされた。最後まで愉快さと突飛さを失わなかったイ・スヒョクのタウンは終了した。



2013/08/06

Style Log×Lee Soo Hyuk&Hong Jong Hyun



美男子、イ・スヒョク、ホン・ジョンヒョン『スタイルログ』MC抜擢

モデル出身俳優ホン·ジョンヒョン(23)とイ·スヒョク(25)が、男性のスタイルの芸能プログラムへ最初の一歩を踏み出す。

ホン·ジョンヒョンとイ·スヒョクは、来る26日の夜に放送されるオンスタイル『スタイルログ』で初めて番組進行で呼吸を合わせることになる。 『スタイルログ』は、夜9時と12時の二本立てで放送される。

2012年3月に始まった『スタイルログ』は、スタイリングのノウハウとホットファッショントレンドを扱うプログラム。今回の放送では、スタイリッシュな花美男たちの進行で、プログラムに新たな変化を図る予定である。

これに対し、オンスタイルの関係者はジョイニュース24「これまでの間『スタイルログ』はMCなしのレポートの形式で行われてきたが、改編を通じてホン·ジョンヒョンとイ·スヒョクをMCで選定した」とし、「イケメンMCの出演に女性視聴者たちの没入度が高まることを期待する」と明らかにした。

イ·スヒョクとホン·ジョンヒョンは2011年KBSドラマスペシャル『ホワイトクリスマス』で縁を結んでおり、同年MBN 『ヴァンパイアアイドル』に一緒に出演した。最近Mnet 『20 's choice』に共同授賞者として出て、2NE1 『Falling Love』のミュージックビデオに一緒に出演した。

一方、最近のホン·ジョンヒョンはtvN 『恋愛操作団:シラノ』に、イ·スヒョクはKBS『鮫』に出演して印象的な演技を披露した。


まずはこの間のMC動画を







この番組、以前はアン・ジェヒョンがよくレポーターとして出演していてとても面白かった印象があるので、面白いといいな~。MCってことは毎回出演するのだろうし嬉しいですね。ここのところモデルたちがいろんなメディアでよく見られるようになってます。嬉しい気もしますが、寂しい気もするし、たまにつまらないなとも思います。まぁそれは良いとして。

MCといえばわんわん(ホン・ジョンヒョン)は番組MCやってました。


B.A.Pなのは私の趣味です。


【追記】