何時の間にか帰省していた私は、毎日同じ場所に通いながら生きています。この田舎で学校以外に唯一若者の集まるその場所は、自分自身が責任ある人間なのだと実感させてくれます。それがどうしようもなく辛くって、それと同じだけ本を読むことにしました。本当は映画も観たいのだけれど、観たい映画は見つからない。図書館がとても居心地良いです。
こっちに来て少しして、バイト先から連絡があったのだけれど電話口の人が「きしょう、きしょう」って言うからなんだろうって。きしょう、きしょう、きしょう。別にいいかなって其の侭にして父親の作るご飯を食べました。
僕は今日も元気です。
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