とは言っても特に何もないのだが。
友達に感化され大体2日に1本映画を観ている訳だが、面白いと思えるのもに出会えなくなってしまった。
私の明確な基準は「買いたいかどうか」ということ。
それでも引っかかってくるような作品がない。
そんな中、今度『ナインソウルズ』の再公開の舞台挨拶を観に行く。
豊田利晃監督は私の中で外すことのできない監督の一人である。
あとは三池崇史監督。
絶対的に仲間とつるむ映画を作る豊田監督は、誰とでもどんな映画でも作る三池監督とは違うけれど男くさい世界を閉鎖的、偏見をもって見せてくれる。
歪んでいることは分かっている。
現実ではないことも分かっている。
だから好ましい。
一刻も早く『愛と誠』を観たいものだ。
正直、真樹日佐夫が死んで一番衝撃を受けた20歳女性は私だと思っている。
彼が生きていたらあの映画ももう少し雄雄しくなっていたのか。
分からないけれど期待はしている。
話は変わって少し前から韓国人モデル、モデル出身の俳優のことを調べていたのだけれど今日K-Styleにそれについての記事があって「やったな自分!」と一人悦にいっていました。
どうせイ・スヒョク、キム・ヨングァン、ソンジュンのことを書くなら『ホワイトクリスマス』をもっと掘り下げてくれればいいのにと思う。
なんかどうでもよくなってきた。
みんなかっこいいですよってこと。
私も最近映画の感覚麻痺してる。
返信削除やはり適度な生活の上に映画を見ないと楽しめないね。
というわけで今後はなるべく外出もするように頑張るpq
きっと現実と虚構で隔離されてきてるんだろうね。
削除でも私いまめっちゃ籠りたい時期だわ。