本当は死にたくないのに死にたいって言っちゃう自分面倒くさい。
今の自分大好きなのに変わりたいとかほざく自分あり得ない。
誰も私に興味がないのが地球の中心から突きつけられてて絶望するしかないし、
いつもイライラしてるじゃんって言われてまた絶望してるし、
私がみんなのそばにいたところでなんにもなんないのに
本当誰得よ?
要らないでしょ、私という要素。
地球住民ひとりひとりが必要な人間一人ずつ選んで誰からも選ばれなかった人たちは強制終了制度作ろうよ。
もう、どっちにしたって誰も気にかけないなら要らないじゃん。
折角だから殺してもらいたい。
そんで、標本になって、作ってる最中に失敗して焼却処分されたい。
なにが言いたいか私も分からない。
兎に角頭の中が洪水みたいに言葉が溢れてて、こうやって書き留めないと出て行かなくて、苦しくて。
この文章こそ誰得?
でもよく分からないけど誰かに読んでもらいたい。
絶望してる時に欲しいのは励ましじゃなくて同情。
ぬるま湯みたいな同情。
可哀想だと思ってもらえれば本望。
私が世界一不幸せな女の子。
吐き気がする存在の人間。
東方神起より3Oh!3の方が健康的。
でもお前らふざけ過ぎ。
黙れ、うるさい。
所詮誰かと誰かの間の人間にしかなれない私は、唯一を目指して生きているつもりですが無理そうです。
そのまえに壊れそうです。
ごめんね、今ふざけたメール送ってしまってる人ごめんね。
いろんな人を選んで付き合ってきたのに結局選んだ自分が選ばれてるという大きな問題にぶち当たって苦しい。
苦しい。
苦しい。
苦しい。
苦しい。
誰かに全身全霊倒れこみたい時、私には誰もいないからベッドに倒れこむ。
それだけ。
結局人生それだけ。
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