2013/10/11

【インタビュー】モデル イ·ジュヒョン

決して幼くない、少年の夢 モデルイ·ジュヒョン

「これからモデルとしてだけでなく、落ち着いた様々な姿をお見せできるように努力しますので期待していてください。 」

「ポストアン·ジェヒョン」として注目されている新人モデルイ·ジュヒョンの生涯初のインタビュー
 


実はあまり期待していなかった。彼は2013 F/Wのシーズンでデビューしたての新人であるうえに、今ようやく19歳だったからだ。この幼い少年に大人びた姿を望むのは大人の欲深い考えで、何しろただ楽しく進めるということが、エディターの本音だった。早めに取材陣を待っていたイジュヒョンが丁寧にあいさつをして、生涯初のインタビューだと緊張を見せていた彼は早々と期待していなかった慎重さで自分のこれからについて、淡々と打ち明けた。年相応ではない大人っぽさと自己選択に対する明確な主観、大人と子供の境界に立っているこのしなやかな少年に対してなぜかわからないが好奇心が芽生え始めた。謙虚な顔で誰よりも大きな夢を見る19歳の新人モデル。イジュヒョンの深い話が今始まる。


「ポスト、アンジェヒョン」として注目されている
新人モデルイジュヒョン
こんにちは。自己紹介お願いします。
こんにちは。私は今年19歳で、ファッションモデルを夢見ているイジュヒョンと申します。


・ファッションモデルイジュヒョン
インタビューしたことはありますか。
いいえ、私は今日のインタビュー初めてです。今すごく緊張しているようです。緊張し過ぎて、学校で友達と一緒にインタビューの練習もあらかじめして来ました。(笑)
まずいつからモデルを夢見たか聞いてみます。
18歳の時に偶然大学祭でモデルとして立ったのですが、その後に徐々にモデルに対する夢が大きくなってきました。
-生涯初のインタビューをキュービズムとすることになったイジュヒョン
最近では、皆かなり成長が早くてもっと早い歳にモデルを始める友達が多いでしょう。比較的始まりが遅いですね。その前にはモデルという職業にまったく興味がなかったんですか?
もっと幼い時にも考えはあったのですが、あの時は「さすがに私ができることだろうか?」という考えがもっと大きかったです。おそらく自信が全くなくて。中学校3年生ころから漠然とモデルに対するあこがれはあったのですが、そんな理由で挑戦することができなかったんです。(笑)
初めてのモデルとしてのトレーニングはどのように始めたんですか。
おっしゃったようにモデルを始める年齢がだんだん若年化しつつあるじゃないですか。私が悩んでばかりしているうちにだんだん年をとっていくから、不安もあったし、少しでも早く始めてみたいと思うようになって、アカデミーを訪ねました。その時は今より太っていたし、色々と準備が不十分な状態だったんですが、ありがたくも会社で一度一生懸命にやってみようとして始めるようになりました。

-何度もモデルアカデミーに行って、モデルシステムに入門したというイジュヒョン
モデルを夢見るようになってできたロールモデルは誰かいますか?
とても多いです。フィファン先輩もそうだしアンジェヒョン先輩、キムウォンジュン先輩など。とても多いです。(笑)
ファンの間で、「第2のアンジェヒョン」と呼ばれているますが、感想は?
あゆ……その言葉はいつ聞いてもとても恥ずかしいです。(笑)事実アカデミーに通う頃から大人たちがニックネームで「チョンジェヒョン」と呼んでくれたんです。「千メートルアンジェヒョン」とです。(笑)アンジェヒョン先輩は私のロールモデルの1人で、そう思ってくだされば当然とても光栄です。
-キュービズムとインタビューをしたアンジェヒョン
 
-キュービズムとインタビューをしたキムウォンジュン
まだデビューしてからあまり経たないでしょう。一応、デビュー舞台にどのようにして立つようになったのか知りたいです。
この間のソウルファッションウィーク2013 F/Wのシーズンにジャンヒョンチョル先生のOrdinary Peopleのショーを通じてデビューしました。その時私が同事務所(Esteem)になって1ヶ月程度しかならなかった時なので、実際あまり期待はしていなかったのですが、ありがたくもジャンヒョンチョル先生が良いと思ってくれて思ったより早くデビュー舞台に立つことができました。
初舞台に立った感想はどうでしたか?
事実バックステージで準備している間にはとても震えました。同じ舞台に立った兄さんたちが緊張するな、上手くいくと励ましてくださったのにかかわらず、かなり緊張したんですよ。ところが、いざ舞台に上がると心配していたほど震えたり恐れたりはしませんでした。


-2013 F/WソウルファッションウィークジャンヒョンチョルデザイナーのOrdinary Peopleコレクション(出所–ordinarypeoplekrY)
-2013 F/WのOrdinary Peopleでデビューしたイジュヒョン(出所–Ordinary People公式ホームページ)
舞台体質のようです。(笑)ランウェイを歩く間に何を考えましたか。
初めてランウェイに出てうぉーキングを始めるのに、みんなが携帯電話やカメラを持って写真を撮っていました。ウォーキングをしている間も「パシャパシャ」とシャッターの音が私の耳に生々しく聞こえるんです。その音を聞いたらやっと実感がわきました。「私は本当にやり遂げたな、モデルになった、これからもっと熱心にしなければならない」などと考えました。そのショーが私にはとても短く感じました。待ちに待った瞬間だったから舞台をすごく楽しんだようです。しかも、私がモデルを始める前からずっとしてきたことがあったので、最初は両親がモデルになることを反対したんです。苦労して得た舞台なのでそういう感想が大きかったんです。
モデルを始める前にずっとしてきたものがあったのですか。元々は違うことを?
元々はフルートを長くしていました。小学校2年生の時フルートに初めて触れ、本格的に始めたのは5年生の時からです。ほとんど10年ほど学校終わったらすぐのレッスン受けて練習だけしながら過ごしました。そんなに学生時代の大半をフルートだけして過ごしましたが、ある日、急にスランプが来ました。「私は本当にフルートをしたかったのか、合っているのか」そんな考えがわいて、進路について、もう一度考えてみるきっかけになりました。
-モデルを始める前までの長い間、フルートを習ったというイジュヒョン
ご両親が反対したということですが、どう説得することができましたか。
長い間、フルートができるようにしてくれましたが、急にモデルになると言うので両親もかなり驚いたていました。もちろん、一度では許してくれなかったです。それでモデルアカデミーに入った時は、授業料を私自身アルバイトをしながら、稼ぎました。結婚式場のホールで仕事もしてみようと思って。でも、私は8歳、10歳年上の姉がふたりいる家の末っ子なんです。(笑)だからなのか母の愛情が格別で。末っ子の息子が努力するのがいたわしかったのか後は徐々に手伝ってくれました。(笑)何より私は少しでも早く私が夢見ていた事に挑戦してみたい、始められるなら熱心にする自信がありました。後にはそのような面を見て両親も心を開いてくれたようです。
最近は家族たちがどんな反応を見せていますか。
両親は最初に反対をして最後まで気に入らないままなのではないかと心配しました。ところが、いざグラビアの撮影したものをモバイル・メッセンジャーに送ってあげたらとても喜んでくれたんです。(笑)またファンたちがプレゼントを送ってくれたのを、お姉さんたちに自慢もして一緒に分けて食べるんですよ。そんなのを見ると、お姉さんたちも不思議に思います。私には大したことしないのにSNS見たら私の写真を載せて、外ではいっぱい自慢してくれるようです。(笑)
 
-インタビュー当日、シンプルなエコバッグを持って現れたイジュヒョン
もうすぐコレクションシーズンですよね。デザイナーの方々やファッション関係者の方々がこのインタビューをたくさん見ますので、どんなショーに立ってみたいのか話してみましょうか。
パクスンゴン先生のプッシュボタン(PUSH BUTTON)やスティーブ・アンヨニ(Steve J&Yoni P)のステージには必ず立ってみたいと思います。両方のブランドとも服がとてもきれいで、ショーの全体的な雰囲気もかなり明るいじゃないですか。音楽も良くて、ショーの演出がとても良くて、ぜひ一度立ってみたいステージです。
-キュービズムとキム・ナヨンのインタビューに同行したプッシュボタン(PUSH BUTTON)のデザイナーバクスンゴン

-キュービズムとインタビューを進めたスティーブJ &ヨニP

いつも憧れるデザイナーや同じ舞台に立ってみたい先輩たちはいますか?
フィファン先輩とプッシュボタンのステージに一緒に立ってみたいです。  昨シーズンのファッションウィークの時に実際には初めて尋ねましたが、周りを「フィファン化」させると表現したらようでしょうか? (笑い)周りを圧倒するものすごいカリスマがありました。 同じステージに立ちながら多くのことを学びたいです。
-イ・ジュヒョンが普段憧れるというモデル フィファン(出処-フィファン公式ホームページ)

現在は所属会社を移したそうですが理由は何ですか?
以前にいた会社もとても良いシステムを備えたところでしたし、私が俳優としてに成長することができるようにたくさん助けてくださりました。  でも事実私はその時は演技をしたいと思ったことがなくてとても突然だったんです。  もちろんもう少し時間が経った後に私が十分に準備をして演技に挑戦してみたい考えはありますが、今のところはモデルの仕事に集中しながら学ぶのは難しいです。 そんな時、機会があって現在の所属会社に移ることになりました。

この頃モデル出身俳優の活躍が素晴らしく演技を夢見るモデルがさらに多くなったと思いますか?演技に対する夢はないのですか?
そうですね。  年を取って充分に準備して俳優としても私の領域を広げてみたいですが、先ほども申し上げたように、今モデルをすることにだけ集中しても学ばなくてはならないことが多いんです。  また、演出側にもう少し比重を置いて少しずつ学んでいきます。
-まだ演技よりは演出側に関心を持っているというイ・ジュヒョン

演出を習うということは別に勉強をしているのですか?
以前、モデル アカデミーに通う時に演出の授業をしてくれた先生と縁あってこの頃その先生の会社で直接演出を学んでいます。  事実に現場で演出実習をしてみるとバックステージで忙しく飛び回るのに私が演出したショーを見ることはできません。  ところが舞台の後でもすぐに観客の反応は読むことができるが、その喜びは言葉では説明できません。  (笑)そのような緊張感が演出の魅力でないかと思います。

なぜ演出に挑戦することになったんですか?
演出を勉強したかった理由の中の一つはファッションショーに対する夢のためです。  ソウルコレクションが大きく成長をするところだけれど、依然として大衆文化芸術と見るには難しいでしょう。  もちろんファッションショーに距離感を感じる方々も多いですが実際に現場に行ってみれば本当におもしろいですね。  ショーが進行される時間も15分から20分程度に集中することとても良い時間だよ。  よくモデルをその日暮らしのような職業というのに考えますが、ファッションショーに対する誤った認識から始まるようです。  ファッションショーをバイヤーのための商業的なパフォーマンスでだけ考えて、舞台に立つモデルをただ歩いて通うマネキンで見るとそのようだったんですよ。  それで国内ファッションショーももう少し大きく企画してストーリーと公演によって価値を持つ舞台として作れば良いと考えました。  ファッションショーがもう少し大衆文化芸術に近付けば良いと思います。

意外な夢を持ちましたね。  いつかイ・ジュヒョン氏が演出するファッションショーを見ることになるでしょうね。 
はい。  いつか私がショーを演出することになればキュービズム マガジンにVVIPチケット必ず差し上げますね。  (笑)
-ファッションショーをもう少し大衆的な文化で作ってみたいというイ・ジュヒョン

ストリートスナップでとても有名です。  ファッションセンスが格別ですが、今日のコンセプト気になりますね。 
本当ですか? (笑) 今日のコンセプトはそのままリラックスした姿見せようと思いました。

ストリートスナップの撮影が多かったと思いますが、身近にいるストリートスナップフォトグラファーはいないですか?
ヤンジェミン兄さんです。  以前、ファッションウィークの時一緒に写真を取って以降、新寺洞(シンサドン)街路樹の道で偶然にまた会うことがありました。  年齢差もあまりないのですぐ親しくなることができました。  上手にしてください。

-ストリートスナップフォトグラファーの撮影でしばしば会えるイ・ジュヒョン

普段好きなスタイルは?
とても個性的なスタイルは好きではありません。  そのまま隣りの家のお兄ちゃんのようなスタイル? 街に居るフンナムのようなものも良いよ。  (笑) でも、この頃は外に出て行けば、調べてみられる方々がいて視線を意識しないことはできないようです。  気楽に着ながらも「これが、他の方々の目に異常ないだろうか?」という気がして悩む時があります。  (笑) どうしても前よりは頭の先からつま先までもう少し几帳面に確認することになりましたよ。  でも私は楽なスタイルが好きだから「完璧なリラックス?」ですかね? (笑)

モデルは自己管理が命ですが、トレーニングはどれくらいしていますか?
ジムには定期的に行って、大体二時間程度はいつもしています。  私が地方で通ってみると毎日会社に出てくることは大変ですがそれでも休み時は毎日出てきました。  およそ二時間程度はウォーキング練習もして、有酸素運動もたくさんします。
-インタビューする日楽なスニーカー姿で現れたイ・ジュヒョン

運動するスタイルも色々なものがあるでしょう。重点的にトレーニングする部分は?
全体的なイメージ自体は筋肉質なスタイルではないようです。(笑) それで確実に筋肉をつける運動はしなくて、一応モデルの仕事に集中しているので有酸素運動をメインに体脂肪を減らしていて、見栄えが良い筋肉を中心に鍛えています。  (笑) 

まだモデルでデビューしたばかりだったが、今の会社に入ってでそろそろモデルとして自身の資質を把握する時期であることのようです。  モデルとして持つ強みと短所を挙げると?
ひとまず撮影会場であまり緊張はしないです。  カメラの前に立つこと自体は大きくあまり怖くはないですが、まだポーズが少ないです。  いつもポーズの練習をよくして自らたくさん研究してきたと自負していますが。(笑) ところで最近チャンギヨン先輩、パク・ヒョンソプ先輩と一緒に撮影をしましたがお二人ともとても自然で多くのポーズを取られました。  まだしばらく遠なと考えましたよ。  ポーズ練習をたくさんしなければならないようです。  その上この頃はモデルの志望生もますます増えてハンサムな人もとても多くて常に刺激されます。  熱心にするべきだとのいう考えは毎日しても足りません。

ポーズの研究はどのようにしていますか?
ひとまず雑誌をたくさん見てます。  国内の雑誌だけでなく外国の雑誌見ながら外国の有名なモデルのポーズたくさん参考にしています。  特にフランシスコ ラコウスキ(Francisco Lachowski)や コールモア(Cole Mohr)が本当に好きです。  コールモア(Cole Mohr)特有の自由奔放なことは本当に私もほしい魅力です。
-ポーズ研究に参考にするという外国有名モデル コールモア(出処- www. malemodelscene. net)

 -ポーズ研究に参考にするという外国有名モデル フランシスコ ラコウスキ(出処- www. fanpop. com)

雑誌の撮影現場ではどんな姿ですか?
学校でもモデルとしての態度に対する授業をたくさん受けますね。  私はまだ新人なのでより一層行動に気を付けなければならないのもありますが、とにかく雑誌の撮影現場にいらっしゃった方々はみな私が最高のワンカットをとれるように助けてくださろうとする方々でしょう。  そんなに多くの方々が私のために気を遣って下さるのに私が現場に遅れたりするのは本当に違ったことのようで、そのような基本的な礼儀常に気を遣おうと努力しています。  先輩たちと撮影しながら感じたのは、その方はポーズはもちろん撮影会場の全体的な雰囲気もよくとらえていました。  私はまだそのまま雰囲気について行くばかりでもう少し経験が多くなってそんな風に撮影会場の雰囲気もよく導くことができるモデルになりたいです。

-撮影現場で基本的な礼儀を守るために努力するというイ・ジュヒョン

早く社会生活を始めながら人知れない苦衷も多いと思います。モデルの友人らとそのような悩みも分かち合いますか?
モデルの仕事を始めては同じ年齢であるキボムと一番最初に親しくなりました。  この前、一緒に釜山(プサン)に旅行も行ってきましたし。  (笑)モデルを始めながら知るようになったからまだ互いに知って6ヶ月程度しか経っていませんでしたが、同じ仕事をしていて、人知れない苦衷もたくさん理解合う友人です。  簡単に胸の内を取り除くことができる間なので急激に親しくなりました。  力強いです。
-同年齢モデル キム・キボムと身近に接するというイ・ジュヒョン

-キュービズムとインタビューをしたモデル キム・キボム

同年齢モデルの友人が多くの力になりそうです。  この頃大勢である「モデル87クルー」に続き「95クルー」が浮び上がっているでしょう? 同時に光を受けてみるならばライバル意識もできそうです。
はじめは競争心も少しあったが、モデルの仕事をしながら大変なことが起これば一番最初に相談して関心事もたくさん分けてみると互いにたくさん頼ることになりました。  競争心よりも今は同僚の愛が大きいです。

これからモデルとして抱く夢は何ですか?
以前にアカデミーに通っている時チャン・ユンジュ先輩が特講をしに来られたことがあるんです。  その時良いお言葉をおっしゃりました。  モデルを幼い時少しの間してしまう職業として短く見ずにもう少し長くして未来を準備するモデルに成長したら良いとおっしゃいました。  この頃チャン・ユンジュ先輩を見れば、モデルから始められたのですが芸能人でありラジオDJ、シンガーソングライターなどどれか一つにだけ終わらないで多様な分野で活躍されるでしょう。  そのような多才多能なモデルになりたいです。  もちろん私は現在、モデルの姿で皆さん前に立っていますが、長い間音楽も習ってきたし舞台演出も熱心に学んでいるところですね。  演出に対してもたくさん勉強して積んでいつかには演技も真剣に準備してみたいよ。  欲が多いです。  (笑)


欲張りな少年
イ・ジュヒョンのライフスタイル

いつも何をしながらお過ごしになるんですか?
主に高等学校の友人たちとたくさん会います。  一緒にカフェも行って、映画も見て。  歌が上手なのわけではないですが聞くのが好きで歌うのも好きなので時々一緒にカラオケにも行きます。  (笑)友人と会うことが本当に好きなのですが、10時を越えると家からはやく帰ってこいと電話がものすごくきます。  私はまだ高3でしょう。  (笑)

普段の性格はどうなのですか?
明るくて肯定的である方です。  いたずらもたくさんして、積極的なところがあります。  それで中学校の時は会長もしたし、高等学校にきて学生会もしました。  (笑) 

会長もしましたか? 「厳親」ですね?
あ、そうしたこと記事に書かれてはいけません! 私の友人が本当にののしるでしょう。  (笑)今日私が初めてインタビューすると言うと、親しい友人たちもたくさん関心を持ちました。  頑張ってこいとインタビュー練習までさせてあげたが「厳親」などとこうした話を使えば重ね重ねからかうでしょう。  (笑)
- 「厳親」という修飾は恥ずかしいとしどうしても否定する

実家は天安(チョナン)ですが、モデルの仕事をしながら友人らと疎遠になりはしなかったですか?
はい。  モデルの仕事を始めてからはスケジュールがあれば学校を早退してソウルに行き来しますね。  そうして見ると友人と過ごす時間がたくさん減りましたよ。  惜しいことは一つで、それでもモバイル メッセンジャーで連絡もたくさんして時間ある時しばしば会っています。

モデルの活動を始めながら突然生活がたくさん変わったはずですがどうですか?
私はそのまま人文系の高等学校に通っています。  とりわけ今は高3なので周りの友人はとても熱心に勉強しています。  ところで突然モデルの仕事を始めながら私だけ学校もよく行けなくて勉強する時間も減ると不安だったんですよ。  始めは私がモデルとして成長することができるかということに対する確信が不足してとても不安でした。  「友人たちは皆、勉強しているのに私だけこうしていても大丈夫なのか?」という考えをたくさんしましたよ。  でも次第に演出にも関心ができて夢を育てていきながら、この頃はかえって勉強する周りの友人よりさらにせわしくなったようです。  今は心が楽になりました。  夢を探しながら自信もできましたし。

学校の友人の間ではどんな友人と呼ばれますか?
どうなろうと友人より先に社会生活を始めたし、夢に対しても先に非常に悩んだ立場なのでどんな場面でも友人より成熟した部分がありますね。  友人より少し早目に大変に悩んだ時間があって友人が悩みをたくさん打ち明けて私もそのような話をよく聞き入れる方です。
-学校では通常の高校生らと違いなく過ごすというイ・ジュヒョン(出処-イ・ジュヒョン ツイッター)

先ほど長くフルートを習っていたと言いましたが、この頃は演奏しませんか?
時々一人でしてます。  10年続けたので率直な気持ちであきらめることは惜しかったです。  惜しかったりしたがそれでもその時習っておいたことが絶対意味なく消えることだと考えません。  いつかは演奏できる機会がくるしまた、後ほど私がそんなことで奉仕活動をすることになることもできることです。

ファンダムが途方もなく増えています。  実感されるんですか?
はい。  とても感謝します。  ツイッターのフォロー数やファンカフェに加入して下さる方々を見ながらたくさん感じます。  運が良くデビューショーをするやいなやまもなくファンカフェができました。  今は会員が900人程度の規模ですが、前はファン カフェで会った方々とチャットもしてツイッターでやり取りもしていました。  でも、この頃は少しせわしくなってあまりできていません。  本当に申し訳ありません。

SNSを通じて「朝貢認証ショット」をたくさん上げてますよね?
会った方々がプレゼントを送って下さればいつも嬉しいです。  それで写真たくさん撮っておきます。 今はお母さんも家にプレゼントが来たらすぐに感謝すると写真を取って上げろと催促します。  (笑)顔も一度見ることができない方々も多いですが、そうした方々が私を家族ぐらい大切にされるというのはとても感謝することです。  でも私がその方にして差し上げることができるのが写真を取って上げて差し上げること外にはないですので。  そんな風にたくさん表現しようとします。
- SNSを通じてファンたちに「朝貢認証ショット」をしばしば上げるというイ・ジュヒョン(出処-イ・ジュヒョン ツイッター)

今まで貰ったファンたちの愛のうち最も記憶に残るのは何ですか?
この前、「アトランティス」という私のファンブログ方々が知らないうちに私の名前で会社全体に参鶏湯(サムゲタン)を送って下さいました。  会社の大人たちが「おいしかった」と挨拶しているのに本当にどぎまぎしましたよ。  とても感動しました。  驚きましたし。  しかも思い出すのは、会った方々が私たちのクラスの友人全体におやつを送って下さったこともありました。  クラスの友達もとても喜びました。  そうする時だけ「友人でよかった」と言っていました。  (笑) この機会にもう一度感謝申し上げたいです。

検索してみると別名「彼氏チャル」と呼ばれる日常写真が人気があったのですが、意図したものでしょうか?
ア! (笑)それは本当は私がモデル仕事を始める前にとった写真を何の考えなしで上げたことだが、ある瞬間から会った方々の間で「彼氏チャル」と呼ばれていました。  意図的に上げたのではないが会った方々が好んで下さると私も気持ち良かったです。  事実その後では少し意図的に上げたのもあるようです。  (笑) 「彼氏塩チャル」を好んで下さる理由がどうしても雑誌でお見せする姿でない自然な私の姿をかわいがって下さることだから。  私も私の日常的な姿たくさんお見せしようとします。  自然だということが大切です。  (笑)

-ファンたちの間で別名「彼氏チャル」と呼ばれて関心を集めているイ・ジュヒョンの日常写真

10年後のイ・ジュヒョンはどんな姿でしょうか?
10年後ならば私の年齢が29才だと思いますが、その時ぐらいならモデルとしては私を憧れる志望生がたくさんいたらいいですね。 演技や演出側から私がしたかった仕事をしてみたいです。

まだ高3なのでできないことが多いですが、20才になれば必ずしてみたいものがありますか?
私はまだ未成年で外泊をしてみたことがありません。  成人になったら親しい友人と海に遊びに行って一日ぐらい楽しく遊んでみたいです。  この頃流行するエイ ボートも乗って、夜には浜辺にゴザを敷いておいて友人どうし率直なことを語りながら。  そうしたこと必ず一度してみたいです。  そしてそれより重要なことは大学生活をはやくしてみたいです。  したい演出勉強も思う存分してみたくて、キャンパス カップルに対するロマンもあります。  (笑)

-一日はやく大学生活をしてみたいというイ・ジュヒョン

楽しむ文化生活がありますか?
いつも会社の大人たちが多才多能なモデルに成長したら良いとおっしゃってくださります。  それで本もたくさん読んで文化生活もたくさんしようと気を遣っています。  そうやってきちんと積めばそれがいつかとても必要な瞬間に豊富な表現能力で現れることだと考えます。  この頃は演出も習っているので戯曲をたくさん読んでいます。  戯曲を読みながら私が演出する舞台も想像してみてます。  インディバンドの音楽も楽しんで聴きますが、urban zakapamも良くて、one more chance、brothersこのようなアーティスト好きです。  日常に対するわずかな話を入れた音楽なので楽に聞きやすいです。

-今後に多くの期待を持ってほしいと話すイ・ジュヒョン

最後にキュービズム マガジン読者らに一言お願いします。 
今日生涯初めてのインタビューでごあいさつしたんですけれど、楽しい席を用意していただいたキュービズム マガジン感謝しています。  いつも関心を持って下さる多くの方々もありがとうございます。  私は常に謙虚なことがあるモデルに成長したいです。  まだ新人ですが多くの時間が過ぎれば他のモデルの志望生の方が私をみて「私もあんなモデルにならなければならない」という考えを持てるように人格的にも成熟した人になりたいです。  いつも変わらないイ・ジュヒョンになります。  また、今後モデルとしてそれだけでなくあれこれ多才多能な姿をしっかりとお見せできるように努力しますので期待してください。  ありがとうございます。


2013/10/02

女装


キム・テファン

Wonder Boy-Kim Won Jung

27歳キム·ウォンジュンの人生には驚くべきものが多かった。最も豪華なファン層を抱えるアンダーグラウンド有名人であり、ファッションの王国の王子、オシャレとシンボルとなったニューウェーブ青年の指標。その名前だけでも今やソウルの男性の新しいジャンルに説明されているキム·ウォンジュンがスタジオに入ってきた。瞬間、目は美しいことだけに集中する。ウォンジュンが現れた後の空間は、静かになり耐えることができる限り長く彼を見たかった。

どのようにポーズをとりますか?
体が多分そう動くんです。特別に練習はしません。本を見てするのは嫌いなんですよ。時々素敵な人を見ると、その人が今なぜ美しく見えるのかそう考えることはしてみました。瞬間を観察する才能はあると思います。覚えも良い。

生まれ持ったもののようだ。
モデルの仕事は夢にも見ませんでした。子供の時私は大統領や科学者になると思っていたんです。専攻を選ぶ必要があった時は家の中、大人の中は、仕事をされる方がいるという理由だけで、建築を選びましたし。職業について具体的に考えたことがないと思います。何といっても格好よく見えることをしたい、それがあったんです。

その後、モデルとしてデビューしたのもかっこよく見せたくて?
そうです。大学に入ってみるととても楽しくないんです。最初の学期の学費を親が融資受けて設けてくださいましたが、勉強はしなくてドラムを打って酒を飲んで無駄な歳月が過ぎました。このお金がお金なのに、お母さんの印鑑を密かに掘ってすぐに退学して東大門に入りました。服を売って、月に150くらい稼ぎました。そのお金は大きかったです。ところが、そのお金も浪費して。どのように生きればならないのか分かるが方法はなく、偶然に軍隊に行きました。

除隊してアメリカンアパレルで働いていた?
そうするうちにモデルのオファーを受けました。清潭店で試用期間を終え、明洞にサポートいこうとする時でした。背の高い素敵な人が来て、モデルの考えがないのかに決定はできないでしょう。嬉しかったがお金は稼げないという話を聞くからそれがちょっと嫌でした。これから熱心に金儲けして家族に恩を返して息子役もしたいこれも大丈夫?と。でもソンヒョン兄さん、その社長でした。お金は稼げなくても、高価な服は飽きるほど着られると話をした瞬間、ああ、これでなければならないと一気に決めました。

高価な服を着るのがなぜそんなに良かったのですか?
年齢とともにファッションデザイナーをしたいという思いがますます大きくなったんですよ。良いことを経験しなければ良いものを作ることができるのは知っているのにどうやって高価な服を着るのかと。良い服を思う存分着てたくさん勉強しようとモデルの仕事を始めました。

デビューをしてみたら本当にお金は稼げないで良い服をたくさん着ましたか?
はい。本当にそうですよ。暫くの間は私のものですが、高価な服は残さず着ています。男性モデルにとってお金はいつも砂のような問題なんです。

仕事を始めてすぐに有名になりましたよ?
2009年10月にデビューした私は、前世代のモデルたちとは雰囲気が違うじゃないですか。非常にクールな顔もハンサムな顔もきれいな顔でもない顔。それは、その頃には良く映ったようです。運が良かったと思います。

成功は運だけで可能でしょうか?
運も実力ですよ。いつも運がそばにいる人はいません。仕事をしながら、おそらく不幸な瞬間も多かったでしょう。会社を移るとき大変でした。複雑でした。

結局、お金の問題でしたか?
そうです。しかし、一般的に想像するように、誰が誰のお金を集めて食べ約束を守らず、というようなことはありません。状況が変わってことがますます多くなるのに契約条件は、最初と同じであれば誰でも心が変わります。補償が十分ではない気がして改善を要求するようになりました。しかし、それは受け入れられるのは容易でないでしょう。それぞれ自分の立場があるから。腹も立って怖いと失望もあったが、それが他人のものではなかった。私は自分自身に向けた怒りもありました。

今はどうですか?
今はブティックのコンセプトの小さな代理店にいます。いいですよ。海外のコレクションしていくことも手伝って気をたくさん使ってくれます。

海外のコレクションはどうでしたか?プラダのショーの後、これからはソウルでは見られないのかと思いました。
滞在期間が短くて思うように仕事がたくさんはないんです。そして三回目に出た時の結果が良くなかったんです。外国人が考えるアジアンビューティーと私とは違いがあるようです。考えではで1年ほど滞在し、ゆっくりと仕事をしたい私の条件上、そのようにはできないようです。

なぜでしょう?
両親も仕えなければし姉もすぐに結婚します。している事業もあり、良くしようとここの仕事をみな捨てて出て行くことにはなりません。私はすでに若くありません。来年には28です。

時には私のことだけ思う時もあるでしょう。
今はないようです。別に住みたいと思わない。

責任感が強い方ですか?
私は安定を望んでいます。周囲の友人はまだ楽しく恋愛して朝まで遊んだりして暮らしています。私は早く結婚して子供生んで両親と、仲良く平和に暮らしたい。危険でスリリングな人生を素晴らしいと思ったことはありません。

どのように生きれば、成功した人生でしょうか?
両親といたい。どんなことにも心傷むことなく守りたいと思います。妻と子供が雑用しなくてもいいように稼ぎたいですし。俳優になると、今よりもっと有名になって成功してもすぐにできているという考えもしてみました。提案はたくさん受けました。モデルである俳優に背を向けてうまくいった例がたくさんあります。でも、私はそうしたくなかったですね。

モデルが天職なんですか?
そうではないです。モデルの仕事は、大人の男性が正しく生きるには大変です。私は仕事をたくさんするから良い方だが、生活が成り立たないモデルも多いですね。この仕事をしながら他の仕事を探しているのはそうです。しかし、俳優になりたくありません。既に他の事業をしていたりして。

ああ、87MM?
数年前に87MMとブランドの一つとなりました。87年生まれの同士。服の構想は、私がして、技術的に支援する方々を手に入れて、そのチームが服を作ってくださります。計算もよく、合理的かつ合理的な友人が経営を引き受けてよ、私はスタイルとビジュアルのことをたくさんします。それなりに仕事が分業化されており、事業がかなり体系的です。服がよく売れて、最近では、10月にパリのショールームに入る新しい予定を作成しています。安くてきれいな服をたくさん作ったから今は豊富で、豊かな服を作りたいです。

最近では、どのような考えをたくさんしますか?
まずは学校に戻って取得しようと準備しています。実際に働きながら大学に必ず行かなければならないという必要は感じませんでした。しかし、その後、私の子供が、そんなはずはないだろうがもしかしたら父親の学業のために何か被害を受けるたらと、余計な心配だが、とにかくその大学に行こうとね。考えはあまりないです。子供の頃は誰か私の心を傷つけると、それがとても大変でした。最近では、非常に忙しいからそんな暇がありません。他人ではなく、他意によって、状況から性格が変わったようです。

恋をしましょう、という映画もあります。恋人は?
ガールフレンドがいます。結婚したいです。大人っぽく考えても深く良い人です。私は悪い女がとても嫌いです。そんな女に惹かもしません。家でぼんやりする時間が多いですが、屋上で着ない服にペインティングする時以外は、主にソファに座っています。おじいさんのように。テレビをそれとなくつけて置いて遠くから見て。

何をそのようにやんわりと流しているんですか?
ホン·サンスの映画ですよね。ガールフレンドがすべてまとめて送ってくれました。日常的な話なのに、時々突然笑わせてちょっと心に刺さるように作られてて。だから、その監督の映画が好きです。

非常に多くの服を着たのに、まだ服が良いですか?
良い。とても良いです。しかし、最近は安物で粗末に着たいと思います。昔の革のズボン、すごくカラフルなビーズ付きジャケットこんなのがきれいに見えました。最近では、フランネルシャツにジーンズが一番格好良いです。

今日のインタビュー撮影中に着た服中では何が一番気に入りましたか。
白のタートルネックニットですよね。一番簡単だから。

Style.com

2013/10/01

おきにいりの子

イ・ジュヒョン(이주형)
1995年12月2日 185cm 265mm
Twitter:@zoo951202
所属:ESteem
デビュー:Seoul Collection(Ordinary people)13.03.26

今噂の95lineの男の子
(左から)イ・ス(이의수)、イ・ジュヒョン(이주형)、キム・キボム(김기범)

その他にキ・ドフン(기도훈),ハ・ドンジュ(하동주),イ・ヒョンジュン(이현준),ぺク・ギョンド(백경도),チェ・ジョンウク(최종욱)がいます(らしいです)

キム・テファン(김태환)
1992年7月12日 187cm 280mm A型
所属:CHOII デビュー:12.10
ヒョンソプやソンジンくんとよく一緒に写ってます
海外のランウェイも経験済みでスヒョクと同じBananas

彼女かも




ホ・ジェヒョク(허재혁)
19歳 A型
職場:American Apparel, hi-fi funk

彼は半分一般人ですが、instagramとFacebookで写真をあげています